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キャンピングカー購入記〈その35〉続・レンタルキャンピングカー MAMBOW/マンボウ

雨続きで外遊びができずに燻っているしんこです。

 

MAMBOW/マンボウで快適に1泊。いよいよ本格的に観光地を巡りながらMAMBOW/マンボウを試します。

 

こちらの続き。 

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MAMBOW/マンボウいろは坂を走る

道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣で朝を迎えました。

昨晩は隣の駐車スペースに車両の出入りがあったようですが,特に気にすることもなく熟睡できました。

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結露はそれなりにしますね。

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本日最初の目的地は奥日光湯元温泉

広い無料駐車場があるようなので,早めにそちらへ移動してから朝食にします。

 

MAMBOW/マンボウいろは坂を登る

さて,道中にはいろは坂があります。キャンピングカーのような走行性能でしたらあまり近づきたくない所でしょうが,自分はどこにでも行きたいし,今回は能力の見極めが主眼。敢えて挑む。

元々ガンガン上っていくことには期待していないので,他車の迷惑にならずに駆け抜けられるかが鍵。

 

速度はどれくらいだったか覚えていませんが,とにかくヘアピンコーナーで減速したら,短いストレートの九十九折では速度は回復しません。だましだましじわじわと登っていきます。

幸い上り専用の第2いろは坂は2車線道路。皆すいすいと追い越していってくれるので"蓋"にならずに済みました。

まあ後ろにつかれたら左に寄せて譲ればよいわけで,上り坂にビビらなくても大丈夫。充分とは言えないかもしれませんが走れますよ。

 

狭い駐車場もへっちゃら

日光湯元温泉の手前に「湯滝」があるので寄り道。

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国道沿いに7台分しかない小さな駐車場があります。

でもご覧の通りMAMBOW/マンボウには余裕。

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走行車線を塞いでもたもたしていると危ない作りの駐車場ですが,一発で入れられました。回転半径が小さい強みですね。まあ周りに1台もいないので楽々駐車できたとも言えましょうが。

 

湯元温泉駐車場で朝食&日帰り温泉を楽しむ

湯元温泉駐車場には先客のZIL5が1台いるだけでガラガラ。せっかくなので車窓からの眺めが良さそうなところに駐車。朝食にします。

 

ギャレーではなく,テーブルの上でコンロ&ホットサンドメーカーを使ってフレンチトーストを焼いてますけど,自分的には何の疑問も持たずにやってますんで,どのキャンピングカーを購入してもこのスタイルでやるんでしょうね。

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キャンピングカー内で摂る食事は誰に気兼ねすることもないので,落ち着けますよね。

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食後の片づけはギャレーに大きなシンクがあるので,食器洗い体験もしっかりやっておきます。

水がびちゃびちゃ飛び散ることもなく,充分実用に耐えますよ。

 

片付けが済んだら日帰り入浴が可能になる10:00まで車内でテレビを見ながらゴロゴロ過ごします。時間が余っても何となく気楽に過ごせるところがキャンピングカーの魅力ですね。

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今回利用した「ゆの香」はかなりワイルドな浴室でしたが,お湯は最高!

帰る時になってJAF割引があったのに気付いたのは失敗。めったに使わないのにせっかくのチャンスを逸しました。

 

風呂上りもタオルを乾かしつつ車内でゴロゴロ。いいだけ寛いだのでそろそろ移動しないと。

 

キャンピングカーは別料金!まじか!?

日光方面に向けて戻ります。途中,中禅寺湖の湖畔でも散策しようかと,栃木県営湖畔第1駐車場入り口ゲートまで行ってびっくり。キャンピングカーは¥2,190の貼り紙があったので,速攻でUターン。

ちなみに普通車は¥310。どうやら大型バスと同じ料金をいただきますということらしい。

 

2m×5mの枠に収まるMAMBOW/マンボウのサイズが,果たして大型バスに相当するのか甚だ疑問ではありますが,係の人もいない無人のゲートですし,出場時にもめごとになるのも嫌なので,すっぱり寄り道を中止。中禅寺湖に罪はないんだけど,なんとなく印象悪いなあ。

 

キャンピングカーネガティブ話あるあるの一つなんでしょうね。初めて遭遇しました。

 

MAMBOW/マンボウいろは坂を下る

帰りは第1いろは坂を下ります。 

重たい車は下り坂の方が気を使います。ブレーキがフェードしたらアウトですからね。ブレーキングで荷重が前輪に載るのでステアリングの効きは良くなるのですが,何といっても重心が高いので調子に乗って旋回するとコテッと行っちゃいます。

 

というわけでエンジンブレーキを効かせながらユルユルと下ります。第1いろは坂は1車線規制ですが,道幅があるので後続車をパスさせるのには苦労しません。ヘアピンコーナーのアウト側にたっぷりとしたスペースがあるので,コーナーを4~5つ行ったら後続車をパスさせるくらいのペースで下りました。ライトキャブコンの走りとしては充分でしょう。

お昼ご飯もMAMBOW/マンボウで食す

この後は進路を足尾方面にとって古川橋,本山精錬所跡を見物。"廃"成分注入。

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昼食はわたらせ渓谷鉄道の神戸(ごうど)駅で「やまと豚弁当」を調達して食すことに。念のため電話で注文しておけば確実に入手できます。

せっかくなので眺めの良いところで食べたいのですが,意外にないものです。仕方ないので草木ダム展望台まで3kmほど引き返して昼食にします。

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食後に珈琲をゆっくり楽しんだらRVランドへ退却行です。 

 

旅の終わり

RVランド目指して走る

楽しかったMAMBOW/マンボウの旅も終盤。

途中,道の駅に寄り道したりしながらRVランドに向かいます。

今回の旅程の中では結構な距離を一気に走るので,走行に関する部分の評価に神経を集中。

 

最後の約40kmは圏央道を使って高速道路の走りを検証。この日は横風もなく問題なし。途中で燃料残量警告灯が点灯しましたが,ゴールまで持つと判断してそのまま走行。この時トリップメータの表示はは330kmくらい。400km行かずに「お腹空いたー!」はちょっと早くないか?

 

心配していた腰が痛くなるかどうかについては,結論として何でもありませんでした。ノーマルシートでもいけないことはなさそうです。

それよりもキャブの狭さが気になりました。

 

MAMBOW/マンボウの燃費は?

高速を降りてRVランド直近の給油所で燃料補給。

乗用車の給油口と違って,給油ノズルを奥まで差すとずいぶん手前で満タンを検知して,給油が停止してしまいます。かといってどの程度ノズルを抜いて,どこまで入れていいのかも結構難しい。

出発時の満タンもどの程度だったのか,今となっては確かめようもないですが,とりあえずの満タン法で燃費を計算すると8.5km/Lと出ました。

 

スタッドレスタイヤ装着であることや,いろは坂を上り下りしたことを考えると上々だとは思いますが,満タンで400km行かないうちに燃料残量警告灯が点灯するとはなんとも足が短い。

 

給油を済ませ,RVランドには返却期限の20分前に無事到着。毎度ギリギリですみませんです。

 

RVランドさんのお勧め

さて,ハイエースのバンコン,ロングトレインとボンゴトラックのキャブコン,MAMBOW/マンボウ

今回の感想や,燃費の話を一通りした後,係の方の個人的な見解としては,同じ支払額でハイエースディーゼルベースのバンコンとMAMBOW/マンボウだったら,ハイエースを買いますとのご意見でした。その理由もおっしゃっていただいたのですが,そこはちょっとぼかしておきましょう。

ただし,オリジナルからあまりいじらない方がいいですよとのアドバイスもありました。リセールのことを考えてのことだと思います。

 

参考にさせていただきますぜ。

 

まとめ

1泊2日でMAMBOW/マンボウとじっくり向き合った感想をまとめます。

 

燃費はやっぱり伸びなかった

人によっては良く走った方だと言われるかもしれませんが,割と低燃費走行が得意の自分でもあまり伸びなかったなというのが正直な感想。トリップメータに対して結構な早さで燃料計の針が下がっていったので,よりその印象を持ってしまいました。

 

一方,普段乗っているSWIFTやGDBインプレッサの燃料計が,Fより上を指針したまま40~50km走っちゃうのも変といえば変なのですが。

 

シートはノーマルでもなんとかなりそう

先ほども記しましたが,シートに関しては2日で400km近く走りましたけど,特に辛いということはありませんでした。

 

運転席と居住部の車内往来は意外にしにくかった

今回の車両はキャブ上方のバンクベット部の開口部が大きいタイプで,割と車内の通り抜けがしやすいのですが,実際には運転席の足元が狭く,ステアリングなどが邪魔なため,そこで靴を履くのが苦痛。ほとんどの場面で車の外を回って運転席に乗り込んでいました。

 

居住部の使い勝手は予想通り良かった

他のライトキャブコンと違うMAMBOW/マンボウの美点として評価していたのは,車両後部左側にL字型のキッチン,右側に防水のマルチルームを配したレイアウト。

本格的に調理したわけではないですが,大型シンクでの洗い物のしやすさや、ギャレー周りの収納の使いやすさは期待通りでした。

今回マルチルームは活躍の場がありませんでしたが,ポータブルトイレやシャワーを使えれば強力な武器になるでしょう。

 

運転席が狭い

ベース車がボンゴくらいしかないライトキャブコンの悲しさよ。特に自分が感じたのは幅方向の寸法不足。右肘がしょっちゅうドア内張りにあたる感じ。ドア側についてはSWIFTより寸法が無いです。

元々3人掛けだったシートを2人掛けに変更した時,シートの位置を変えなかったためだと思われますが,ステアリングとの位置関係もあるので,おいそれとは変えられないですよね。

 

助手席の嫁さんからは,足元も狭かったよとの評価。

 

キャンピングカー専用の部品が華奢

居住部分に使われている各パーツは,MAMBOW/マンボウに限らず他のビルダーでも共通に採用されているものだと思いますが,取り扱いが何ともデリケートで華奢。

具体的にはテーブルの脚の折りたたみ部分が既に甘くなっていましたし,アクリル窓を開ける時も腫れ物に触るように神経を使います。

何かのはずみでパキッとかいう音がするとドキッとしますよ。

 

樹脂パーツは経年的に劣化して脆くなるのでどんなに丁寧に扱っても壊れるでしょうね。部品の供給や修理については心配ないと思いますけど。

 

鍵が多すぎ

取扱い説明でも感じましたが鍵がやたらと多いです。せめて車両メインの鍵とエントランスの鍵くらいは共通になっていないと不便ですね。

どちらにするか決めました

実はRVランドに戻る車内でも嫁さんと話をしていたのですが,2回に亘るレンタル体験の結果,カトーモーターのスーパーロングトレイン購入に決めました。

 

長く続いた購入記のクライマックスとしてはあっけない感じもしますが,これも両方のキャンピングカーに乗ったからこそ出せた結論だと思います。

 

スーパーロングトレインを選んだ理由ですが,ざっくり言うと車内で過ごすことや,キャンパー装備についてはMAMBOW/マンボウが勝っていると思います。

自分の場合は,どちらかというと走行中の運転席の居住性や走行性能,車両の耐久性など車としての能力をより重視したということです。そこに居住部分の雰囲気や質感を求めるとスーパーロングトレインが妥当だという結論に至った訳です。

 

キャブコンとバンコン。恐らくどちらを購入しても楽しむことはできたと思います。しかし現実的にはどちらかに決めなくてはその先に進めません。

 

ここのところ時間的な制約からも決断を急がねばならない状況になっていたので,キャンピングカー選びを楽しむどころか,かなりプレッシャーになっていました。

正直に言うと,やっと肩の荷が下りた感じです。

 

「購入計画を1年以上かけると,大概の人は購入せずに終わります。」ケイワークスのIさんが言った言葉の意味が何となく理解できるなあ。

 

 

もうちょっとつづく。

 

 

キャンピングカー購入記〈その34〉レンタルキャンピングカー MAMBOW/マンボウ

お弁当の後の昼寝で熟睡できるしんこです。

 

MAMBOW/マンボウにも乗らなければ最終の決心ができないということで,レンタルキャンピンクカーのMAMBOW/マンボウを借りました。

さて、その評価は如何に?

 

こちらの続き。 

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レンタルキャンピングカー MAMBOW/マンボウの仕様

とりあえず自宅まで乗ってきましたが,荷物を積んで出発する前に今回借りたMAMBOW/マンボウの基本的な仕様を整理しておきましょう。

  • モデルはEXE/エグゼ。
  • マルチルームは現行のEXE/エグゼと異なり,防水タイプで収納庫なし。
  • ポータブルトイレ装備。
  • バンクベッドは上方格納式。
  • 1800ccガソリンエンジン/パートタイム4WD/4AT。
  • リヤダブルタイヤ。
  • スタッドレスタイヤ装着。

その他には,家庭用エアコンや発電機などは装備されていないので,外部収納庫はすべて収納スペースとして使用できます。 

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1泊2日なので収納するような荷物はありませんけど。

ポータブルトイレは,使用すると別途料金が課金されるとのことなので,今回は使用しません。 

 

荷物を積み込む

1泊なので荷物は最低限。

 

冷蔵庫にビールと翌日の食材を入れ,その他の道具が入ったバスケットはギャレーの収納棚にしまいます。お座敷がハイエースよりも小さいので,スペース確保のため,手荷物以外は床にペタペタ置かないように。

後はシュラフ。上方格納式バンクベッドに荷物を入れるための扉が付いているので,そこから押し込んだらサイズがぴったり。使えるなこれ。

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夜間走行で移動

前回のハイエース スーパーロング体験旅は遠くに行きすぎて,後半は走りっぱなしになってしまった反省があるので,今回は少し旅程をコンパクトにしました。とはいえいろいろなシチュエーションの道を走らないと意味がないので,山坂もしっかりルートに入れています。しかもかなり強烈なやつ。

 

本日の目的地は道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣。地図で見る限りでは市街地の真ん中。もし停泊できない状況だったら,12km離れた道の駅 湧水の郷しおやへ行くよう保険はかけておきました。

 

MAMBOW/マンボウの走りFirst impression

約2時間半の道中ですが,前半は良く知っている走り慣れた道なので,コーナリング速度だけ注意して走行。それ以外は特段緊張することもなく淡々と走ります。

 

ステアリング操作も違和感なし。

 

ただ,リヤがダブルタイヤのせいでしょうか,大型トラックによりできた深い轍の路面では時々リヤが"うにゅっ"とスライドする嫌な動きをします。リヤのトレッドが大型トラックの轍に合わないので蹴たぐられるんですね。

リヤがシングルの現行型だったら何ら問題ないでしょう。

 

その他,路面から何らかの入力があると,後ろからギシギシッという軋み音がしますが,これは仕方ないでしょうね。新車時はどうかわかりませんが,経年的には必ず出てくるものだと思います。

音のイメージとしては観光バスの荷物棚がギシギシ,ガダガタ鳴るのと同じ感じなので,気にしなければしないで何とかなるレベルです。

 

進路変更でドッキリ

MAMBOW/マンボウに装備されているバックアイカメラ&ミラー型モニター。

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前にも小さめに映るのが危なそうと記しましたが,やはり宇都宮市内の片側2車線路での進路変更でヒヤッとしました。気付いた時には結構ギリギリの割り込み行為になっていて,クラクションこそ鳴らされませんでしたが,ドライバー的には申し訳ない走りです。

サイドミラーもしっかり確認しないと危ないですぜ。

 

道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣

駐車場所選定でちょっとだけ苦労する

21:30道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣に到着。それなりの台数が停泊の体で駐車していますが,まだたっぷりと空きがあるので「ここを停泊地とする!」に決定。

ボディが小柄なキャンピングカーなので,駐車スペース的には何の問題もないのですが,この道の駅は市街地の割には微妙に傾斜していて,駐車場所が限定されます。

自分はなるべく傾きが少ない場所を探しましたが,完全に水平なところがないので,傾斜が車両の前後方向になるように駐車。

 

結果的には車内で寛いだり,就寝したりは特に問題なく,快適に過ごせましたよ。

 

お座敷でゴロゴロ寛ぐ

キャブとの間のカーテンを引き,アクリルウィンドゥのシェードを閉めて…あれ?エントランスドアの窓はどうするの??

常設のカーテンはありませんが,扉の上にボタンが付いています。ダイネットの上にある袋棚の中にありました,扉用のカーテン。パチンとボタンで留めて目隠し完了。

ちょっとスマートさに欠けるな。

 

プライベート空間が完成したらテレビを見ながらビールを飲む…至福の時間ですな。

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やっぱりお座敷は楽ですね。自分にとっては必修のレイアウトです。

 

バンクベッド展開&就寝

バンクベッドを展開して寝床を作ります。

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高いところ好きのバ〇な自分がバンクベッド,嫁さんが下(お座敷)で寝ます。

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寝ること自体は快適でしたが,夜中にトイレに行きたくなったら,バンクベッドの人はお座敷に着陸する以外ルートがありません。今日は嫁さんが1人で窓側に寝ているのでエントランスドアへのアクセスは容易でしたが,もしゲストがいて下に2人寝ていたら降りるところがないな。

皆さんどうやっているんでしょうかね。

 

 

つづく。

  

キャンピングカー購入記〈その33〉MAMBOW/マンボウにも乗って確かめないと!

買物で掘り出し物が見つかってテンションが上がっているしんこです。

 

ランドワゴン リノでのスーパーロングキャンピングカー体験の旅でハイエースの評価がぐぐっと上昇。

MAMBOW/マンボウとの比較,購入検討に終止符を打つか!?

 

こちらの続き。

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試乗はしたことあるけれど

MAMBOW/マンボウにもある確認したいこと

ハイエースのスーパーロングに対する不安や,疑問点については2日間走り回ったことでかなり払拭されました。

対するMAMBOW/マンボウについてはどうでしょう。ロータスRVセールスのアンコールフェアで三芳展示場の周囲を30分程度運転しましたが,自分が知りたいことは

  • 燃費はどれくらいなの?
  • 純正シートで長距離運転したらどうなるの?

ということ。

燃費に関してはブログで時々目にすることはありますが,まじか!?というくらい良くない数字。けれどもそれらについてはリヤがダブルタイヤの旧モデル。現行型はリヤがシングルタイヤになっているので,転がり抵抗が低下=燃費は改善されているのではないかと想像しているのですが,その情報には接する機会がありません。

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シートに関しても試乗の際は特に違和感を感じることもありませんでしたが,初めてのキャブコン運転に興奮していましたし,30分程度では疲れることもないですよね。

ボンゴトラックのシート交換は結構ハードルが高そうですし,助手席は不可能なので実際に体験するほかなさそうです。 

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MAMBOW/マンボウもレンタルしてみる?

実を言うと,先日グランドワゴン リノをレンタルしたRVランドのレンタカーラインナップには,MAMBOW/マンボウもあるんです。

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ただしリヤがダブルタイヤの旧モデル+4WDなので,自分が商談している現行型の2WDとは違いますが,この際MAMBOW/マンボウが自宅の近くで借りられること自体が幸運と言うべきでしょう。

 

燃費の検証には不利な条件が揃っていますが,自分の走らせ方でどの程度の燃費を叩き出せるのか,ブログ等で見る数字と比較してみるのは面白そう。

 

とは言え,先日グランドワゴン リノを借りたばかりで,それなりに出費しているので踏ん切りがつきません。

 

うだうだ考えていると

「数百万円もする高価な買い物をするのに,数万円ケチって,後でこんなはずじゃなかった…ってなる方が怖くね?」

と嫁さんからの後押し。そうだよねということでレンタルすることに決定。

ハイエースのスーパーロングとボンゴベースのキャブコン。

どちらにするのか最終の判断を下すにあたって,両方に乗って決めたほうがフェアでしょうしね。

 

しかし,この時点で予約が空いていたのは約1ヵ月後の12月中旬。ハイエースとの比較をするのには,ブランクが長くなると印象が薄れていくので辛いところです。年内に意思決定しようとしていることに対しても残り時間が少ない。

とりあえず12月中旬の予約を入れましたが,予約状況を見ると11月末に仮予約のまま数日変化なしの案件があったので,日々ウォッチ。

結局キャンセルになったらしく,運良く予約状況のカレンダーが空白になったので,すかさず予約を変更。

 

グランドワゴン リノと同じパターンで,前日の夕方17:00~翌日の返却期限19:00まで1泊2日でMAMBOW/マンボウをたっぷりと堪能することにします。

 

MAMBOW/マンボウをレンタル

そりゃ月に2回も借りりゃ何かあると思うべさ

レンタル開始日の当日,今回も早めにRVランドへ。

 

1か月の間に2回もレンタルしたので,係の方もさすがに何らかの意図を察知した模様。隠すことでもないので,カトーモーターのバンコンと,MAMBOW/マンボウのどちらを購入しようか迷っているので、両方乗ってみることにしたと,正直にお話ししましたよ。

RVランドからのお買上げではないので,少々心苦しい面もありますが,その道のプロとして客観的なアドバイスをもらえるかもしれませんしね。

 

MAMBOW/マンボウをドライブして自宅に向かう

簡単に取扱い説明を受けます。ここで思ったのは「キーが多いなあ。」

ボンゴのキー,後部シェルのエントランスドアや外部収納庫のキー,そしてエントランスドアにはもう一つ別のキー。結構面倒くさいかも。

タイヤについてはスタッドレスタイヤが装着されていました。燃費に不利な条件が1つ加わりましたが,翌日はもう12月。致し方ありません。

 

「では気を付けて行ってらっしゃい。」

いよいよMAMBOW/マンボウの旅スタート。

 

ホイールベースがそんなに長くないので,右左折することに関してはスーパーロングほど緊張しません。シェルの幅だけサイドミラーできっちり見ておけば大丈夫。

既に日が暮れているのでライト点灯での走行ですが,緑に光るメーターパネル周りがやっぱり質素すぎて淋しいよなあ。

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あれっ?と感じたのは,大きくステアリング操作をすると右肘がドアにぶつかること。試乗したときこんなに右側が窮屈だったっけ?

早速いろいろな発見があります。

 

自宅までは時間節約のため高速道路を使います。

重心が高いので,ランプウェイのぐるぐるカーブは慎重に走行。ストレートになったら全力で加速して何とか合流。走行車線を80km/h程度で流します。

 

このMAMBOW/マンボウにはバックアイカメラ&ミラー型モニターが装備されています。走行中はそれで後方確認をするのですが,普通のルームミラーより後方の車両が遠くにあるように映るので,慣れないと結構危ない感じです。実際に余裕をもって車線変更をしたつもりが,実際にはギリギリの割り込み行為になってしまった場面もありました。

その他,夜間の映像は後続車のライトの光がざらついていてちょっと荒いかな。

 

自宅に到着

駐車場に入れてみる

自宅に到着。駐車場に入れてみます。スーパーロングも入ったので,50cmも短いMAMBOW/マンボウは余裕ですぜ。

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早速ダイネットをお座敷スタイルに展開。マットで通路をはぱっと埋めると,簡単に広大なお座敷スペースに。この辺の展開の容易さはいいですね。 

 

さて,一風呂浴びて荷物を積んだら出発することにしましょう。

 

 

つづく。

 

 

納車待ち日記⑧ カーゴスペースの模型を製作してみる スーパーロングトレイン

じめじめで気分も湿気ているしんこです。

 

納車待ち日記⑦でつぶやいたカーゴスペースの模型製作を始めてみました。 

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1/20スケールで模型を作る

スーパーロングトレインのカーゴスペースに簡易マルチルームとカウンターテーブルを

何度か登場しているこちらの図面。

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打合せの際になかなかイメージが伝わらなかったので,これを立体的な形に再現してみます。

縮尺は大きすぎず,小さすぎず計算が楽な1/20スケールに設定。

ストックしてあるタミヤのプラバン1.2mm厚を材料にして,適当に組み合わせます。

 

途中経過

でもってこれ。

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ほとんどでき上がってしまっていますね。

うまくいくかどうかわからなかったので,途中の写真を撮ることもせずにひょいひょいと組み立てたらここまできてしまいました。

平面図より理解しやすいでしょ?

 

力が入ったのは扉のヒンジ。

せっかくだから可動させたくて,Φ0.8mmの真鍮線と内径Φ0.8mmの真鍮パイプ,0.5mm厚のプラバンを組み合わせて制作。スムーズに開閉します。

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車両左側のソファ側板と,カウンターテーブルの部品も切り出してあるので,ちゃっちゃと形にしてしまいましょう。

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湿気が多いと塗装できないなあ…

 

 

キャンピングカー購入記〈その32〉続・レンタルキャンピングカー ランドワゴン リノ

天気予報とにらめっこしっぱなしのしんこです。

 

ランドワゴン リノでハイエースのスーパーロングキャンピングカー体験の旅。

2日目の朝を迎えました。

 

こちらの続き。 

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山道&狭隘な道 意外に行ける!

道の駅 那須高原友愛の森→道の駅 からむし織の里しょうわ

今日の最初の目的地は早戸温泉つるの湯。

結構距離があるので,早めに那須高原友愛の森を出発して,途中にある道の駅 からむし織の里しょうわまで移動して朝食ということに。

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Google マップに導かれるまま,まずは那須高原の上り坂を行きます。さすがにスピードが出ません。アクセルをガンガン踏んでも燃料を無駄にするだけでしょう。早朝で交通量もないので40km/h+αくらいでじわじわと登っていきます。

 

前には道の駅を同じころに出発した,デルタリンクのダーウィン(ハイエースのスーパーロング)が走っていますが,ペースは同じです。やっぱり登りは苦しいのね。

 

自分は那須湯元を過ぎたあたりで方向を変え,那須岳の中腹を甲子温泉方面へアップダウンとくねくね道でトラバースしていきますが,巻き込むような下りのコーナリングでもスーパーロングは思った以上にきちんと向きを変えます。まあ速度はそれなりに落としてますけど。

シーケンシャルATも下り坂でエンジンブレーキをコントロールしやすい。

他の車に追いついたり,追走されたりすることなく,自分のペースで行けたのも大きいと思いますが,今のところ"スーパーロング"であることでのネガティブ面なし。

 

この後,会津下郷あたりでは対向車が来たら止まって譲らなければならないような,狭隘な集落の中の道も走りましたが,既に車両感覚もつかめているので,ビビることもなく普通に幅寄せ&離合できました。ますます"スーパーロング"は問題なし。

 

道の駅 からむし織の里しょうわ

道の駅 からむし織の里しょうわに到着。

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場所が南会津の山の中&平日とあって,駐車場はガラガラでどこでも駐車し放題です。

スーパーロングのサイズが辛いですという状況にはなかなか遭遇しないですね。

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駐車のしかたがルーズになってしまいましたけど,修正しなければならないほどの利用者がいないので,このまま朝食にします。

窓を開けるとちょうど良い風が入ってくる静かな場所での朝食。うまい。

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早戸温泉つるの湯

早戸温泉 つるの湯ではそこそこ駐車場が埋まっている状態。平日なのに。

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www.okuaizu-tsurunoyu.jp

 

それでも苦も無く駐車できます。

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温泉を堪能した後は,ダイネット(お座敷ですけど)でちょっと休憩。冷たい飲み物も冷蔵庫にあります。キャンピングカーの本領発揮。

 

ここまでいいことしかないな。

 

思いつきで寄り道の旅

予定を詰めすぎたため,残り時間が明らかに足りなくなってきました。

この時点で喜多方ラーメンは放棄。道中,適当に寄り道しながら帰る作戦に変更。

円蔵寺

そんな感じで猪苗代方面に向かって移動中,只見川の対岸に立派なお寺が見えたので,急遽立ち寄り。

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お寺の門前は狭いことが多いですが,こちらもご多分に漏れず。駐車できるところを探してうろうろ。

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福満門前に4台分くらいの駐車場があったので,嫁さんのアシストを受け,何度も切り返しをして何とか方向転換&駐車完了。休日で歩行者と通行車両が多かったら辛いかも。

でもスーパーロングはだめだと言うほどのことでもないです。

 

寺を散策し,名物の"あわまんじゅう"もしっかり買い食いして,プチ行き当たりばっ旅を楽しめました。

 

世界のガラス館

キャンピングカー体験旅ラストの立ち寄り地。猪苗代湖畔のド定番観光スポットですね。

過去に何度か来たことがありますが,休日は駐車場が激込みのイメージしかありません。スーパーロングでは絶対近づきたくない場所ですが,今日は平日,ガラガラでした。

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駐車するのに苦労はしませんが,白線区画からは盛大にはみ出します。

まあ駐車場が混んでいる時は近寄らなければいいだけの話ね。

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旅の終わり

ひたすら帰る&高速走行

ここから先はRVランドに向かってひたすら走ります。本当は猪苗代湖を眺めながらお茶を飲んだり,パーキングで昼寝をしたりとキャンピングカーを楽しむべきなのでしょうが,ちょっと遠くまで足を延ばしすぎました。返却時間がギリギリになりそうです。

自分の車だったら、今日中に帰り着ければいいやですませるところですが,残念。

 

交通量が多くて平均アベレージが下がる最後の区間,約90kmは高速道路を使い,給油も済ませて返却時間の20分前にRVランドに到着。

高速走行については、自分は80~90km/hくらいで流すので全然問題なし。

 

この燃費まじか!?

驚いたのは燃費。

この2日間,オプティトロンメータを見ながらアクセルコントロールをしていたのは事実ですが,2.7Lガソリンエンジン+フルタイム4WDとしては驚異の11.4km/L。満タン法で計測してもほぼ同じ値をたたき出したので,間違いないです。

 

積載物がほとんどなくて軽かったなどの理由があるのかもしれませんが,ほとんどが下道で,さらに山を登ったりしたことを考えると物凄く良く走ってくれました。

これはディーゼルの燃費も期待できるな。

 

ランドワゴン リノ。

キャンパー装備の取り扱いに少しだけ難点もありましたが,トータルではシンプルで使い勝手も良く,スーパーロングの居住性と相まって,充分楽しむことができました。

 

まとめ

ハイエースのスーパーロングで心配の種だったボディサイズについては,自分の走らせ方ならば問題なしとの結論に至りました。

その他にはワイドボディならではの運転席周りの広さ,意外によく曲がるハンドリング,そして燃費。

予想をはるかに上回る戦果です。

 

やっぱりいいぞ!ハイエース

 

 

つづく。

 

 

キャンピングカー購入記〈その31〉レンタルキャンピングカー ランドワゴン リノ

週末の温泉で気力を回復したしんこです。

 

机上での検討に行き詰まった末に出した打開策。

レンタルキャンピングカーでくるま旅を体験,解決できない疑問に答えを出します。

 

こちらの続き。 

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キャンピングカーをレンタルする

RVランドのレンタル予約

今回のキャンピングカーレンタルでお世話になったのはこちら。

www.rvland-tsukuba.com

 

ランドワゴン リノの予約画面を開くと予約状況カレンダーが表示されるので,空いている日を選び,予約フォームに必要事項を入力して送信します。

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オフシーズンとはいえ,週末はそれなりに予約で埋まっています。自分はフレックス&年休を行使して,月曜日の夕方から火曜日のパターンで予約。平日料金で利用しようというせこい…涙ぐましい作戦です。

予約フォーム送信後,先方より仮予約を受け付けた旨と,予約確定のために必要なレンタル料金半額分の金額,支払い方法についてのメール連絡がきますので,それに従い支払い手続きを済ませれば予約が成立します。

 

キャンパー装備の予習

予約が確定してから数日後,ランドワゴン リノの取扱説明書とDVDが送付されてきました。ベッド展開の方法やFFヒーターの使い方などについて,予め予習しておいてくださいということなのでしょう。

キャンピングカーを借りるときに長々と説明を受けていては貴重な時間をロスしますから,これはなかなか合理的な方法ですね。

早くこれで旅に出たい!期待は膨らむばかりです。

 

ハイエース スーパーロング初ドライブ

レンタル開始日の当日,残金の支払いや手続きを17:00前に済ませてしまおうという考えで,早めにRVランドへ。

 

特に待たされることもなく手続きしてくれました。それが終わると,簡単な取扱い説明を受けます。

このランドワゴン リノにはエキストラベッドが装備されていましたが,嫁さんと2人旅ですし,ベッドボードを積んでおくだけでリヤマルチスペースやシンクが使いにくくなりそうなので,お店に置いていくことにしました。

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ボディの傷の 確認を済ませたら,係の方が車両を駐車位置から出口付近まで移動。外から眺めていましたが,ステアリングをめいっぱい切った状態だと,タイヤがメリメリという音をたてながら車が向きを変えていきます。やっぱり重たそう。

「では,気を付けて行ってらっしゃい。」

いよいよスーパーロングの初ドライブです。

 

イオンモールの駐車場を出るまでは車道にやたら近い縁石と,左折,右折のオンパレード。全長が長いスーパーロングなので,特に左折時は左後輪がどの辺を通っているのか,ミラーで確認しないと縁石を踏んでしまいそうです。

そんな感じで左のサイドミラーを見ようと一所懸命視線を振るのですが,この車はワイドボディ。車幅が広いので首をがっちり左に向けないとダメ。何度もガッツミラーを見てしまい,タイヤはどこだ?とあたふたしてしまうので,自分でも笑ってしまいました。

 

一般道に出てしばらくすると車両感覚がつかめてきたので,ストレスを感じることもなく,普通にドライブできるようになります。

 

自宅に到着

駐車場に入れてみる

自宅に到着。嫁さんの誘導で駐車場へ入れてみます。

横幅は充分。前後はギリギリですが何とか入りました。駐車している様を見るとやっぱりでかいです。

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FASPシートをベッド展開してみる

自分は停泊地に着いてからやってみようと考えていたのですが,嫁さんの「今やっちゃったら?」の意見に促されてやってみます。

 

DVDで見た通りにやってみますが,リクライニングレバーを引きながら座面,背もたれを動かすのは正直きつい。

座面,背もたれの側面にあるリクライニングレバーは引きっぱなしにしておく必要があるので,片手は常にレバーを引き,もう一方の空いている手で座面,背もたれを動かさなくてはなりません。

 

その他,ベッド展開では表向きになる面を180°間違えてしまい,シートを前後へスライドさせても隙間が埋まらなくてイライラしたり,座面を水平にするため何度も微調整したり,シートのレザー同士の摩擦が意外に大きくて,引き離したり,押し込んだりするのに結構力が必要だったりと悪戦苦闘の末,何とかベッド展開完了。汗びっしょりになりました。

 

シャワーを浴びる前だったから良かったですけど,風呂上りにこれだけ汗びっしょりになったら相当不機嫌になるレベルです。

 

荷物を積む

1泊だけですし,あまりいろいろ積んでも仕方がないので,荷物は必要最低限。

天井の袋棚収納などにも,忘れ物をしそうなので物は入れませんでした。

 

ソファの下にある引き出し式の冷蔵庫にはビールを入れます。これ物凄く重要。

ただ貸出時点では設定がOFFになっていたようで,自宅に到着の時点では全然冷えていませんでした。今から動かしておけば走っているうちに冷えるでしょう。

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ランドワゴン リノ評価のためのレンタルではないのですが,FASPシートをフラットにして,説明書通りシートをスライドドア側に横スライドさせると,冷蔵庫にアクセスできなくなってしまいます。結局,自分はFASPシートを運転席側に寄せたまま使いました。

U字型ソファだけでも充分な就寝スペースを確保できるので,2人で使用する分には問題にはならなかったです。

ご参考まで。

 

手荷物に関して,既に後部は広大なお座敷になっていますので,寝具(シュラフ)や食材が入ったバスケットをポンポンおいても全然へっちゃらです。

 

夜間走行で移動

慣れない車,特に大きいスーパーロングをいきなり暗い夜に走らせるのはどうかなあと思っていましたが,一般道を普通に走らせる分には全く問題なし。目的地まで快適に移動できました。

 

あとは,このレンタカーはガソリン車ですが,一応燃費データを確認するため,いつも通りの丁寧なアクセルワークを心掛けたくらいかな。

ミッションについては,この車はシフトレバーのDレンジの右側に「+」と「-」のマークがあるので,シーケンシャル操作付きの6ATですね。

 

道の駅 那須高原友愛の森

停泊地にて

今宵の停泊地は道の駅 那須高原友愛の森。全体的に水平で,駐車場所を選ばなくても大丈夫な道の駅。

既に数台が停泊の体で駐車していて,キャンピングカーもいます。

自分も迷惑にならないところに駐車してカーテンを引き,早速お食事タイムにします。

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食事と言っても既に夜遅い時間なので,おつまみとビールで乾杯程度に。

テレビを見ながらのんびりとビールを飲む…至福の時間ですな。これがやりたかった!

寒くなったらFFヒーターをON。快適ですぜ。

使ってみてわかる便利なもの

カウンターテーブル

使ってみて気付くこともあります。

ここで意外と便利だったのは,車両後部にあるカウンターテーブル。手荷物やバスケットをひょいと載せておけば,お座敷スペースはすっきり。物を取りたい時にも簡単に手が届きます。

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スライドドアイージークローザー

便利だと思ったものその2。スライドドアイージークローザー。

トイレなどの乗り降りでスライドドアを閉める際,軽く当てるだけで"じわっ"と閉めてくれるんですよね。特に深夜は静かにドアを閉められるのは気兼ねがありません。

 

 

シンクも使ってみなくちゃということで,車内で歯を磨き,FFヒータは作動音が結構するのでOFFに。

あとはシュラフにくるまって朝までぐっすり眠ることができましたよ。

 

 

2日目につづく。

 

 

 

キャンピングカー購入記〈その30〉決断するためにキャンピングカーをレンタルする

最近ジョギングのモチベーションがいまいち上がらないしんこです。

 

お台場キャンピングカーフェア2018が終わり,2台のキャンピングカーに絞られた購入計画。さてこの後の展開は?

こちらの続き。 

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キャンピングカー購入検討に行き詰まる

ロータスRVセールスのMAMBOW ANV/マンボウ アニバーサリーと,カトーモーターのスーパーロングトレイン。

いよいよどちらかに決定しなければならない時期になってきましたが,決心がつきません。どちらにも一長一短があるわけですが,Webでの情報収集や机上の検討,妄想もやり尽くした感ありで新しい材料もなく,実車の確認も展示会で何度も触れているので,それももう充分かと。

 

完全に手詰まり状態でどうしたらよいものやら。

 

机上の検討だけでは限界がある

乗ってみて初めてわかることがあることはもちろん理解しています。嬉しい誤算ならば素直に喜べますし,ちょっとぐらいの期待外れ程度だったら,仕方ないなあくらいで済むと思いますが,致命的だったら…高価な買い物だけに怖いですよね。

 

検討だけで答えが出ないものって何でしょう?

ハイエースで言えば,スーパーロングの大きさに関する不安があります。ブログ等での評価でも

「大きすぎて取り回しや駐車が大変だ。」

という意見がある一方

「いやいや何とかなる。」

と両方ありますが,もはや考えるだけでは永遠に解決できなそうです。

 

じゃあどうするか。

乗ってみるしかないですよね。

 

乗る方法としてはビルダーで試乗させてもらうというのもありますが,自分の場合はビルダーの所在地が遠方ですし,ちょろっと町内を一周する程度では納得いくような結果は得られそうもありません。観光地の駐車体験もしなければならないですから。

それならばということで,キャンピングカーをレンタルすることにしました。

 

キャンピングカーをレンタルする

インターネットで"○○県 キャンピングカー レンタル"で検索すると,いくつかヒットしました。

自宅からの距離やレンタカーのラインナップ,価格をを考慮して今回利用したのはこちら。

www.rvland-tsukuba.com

 

こちらで取り扱っている"ランドワゴン リノ"がハイエースのスーパーロングベースのキャンピングカーになります。

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エンジンは2.7Lのガソリンのため購入希望のディーゼルとは異なりますが,ダイネットのソファがUの字型のシンプルなレイアウトで,スーパーロングトレインに近い感じです。お座敷スタイルももちろん可能。

セカンドシートにはFASPシートが採用されているので,ベッド展開がしんどいのか,そうでもないのかの体験もできるおまけ付き。

 

キャンピングカー体験目的としては充分な内容です。

 

一つ惜しかったのは,既に晩秋の頃なのでキャンピングカーとしては最も車内で過ごしやすい季節ということ。

家庭用エアコンなしのバンコンでもう一つの懸念事項…夏のバンコンはどれくらい暑いのか?についての体験はできないのですが,こればかりは致し方なし。

 

自分がレンタルした時期は,ちょうどオフシーズンに入っていてレンタル料金が安くなっていたのは好都合。

1日のレンタル料金に¥3,300をプラスすると,前日の夕方17:00~19:00からレンタルできるということなので,17:00~翌日の返却期限19:00まで1泊2日でたっぷりキャンピングカー体験をすることに。

 

プランとしては,レンタカーを引き取ったら一度自宅に戻り,駐車場に入れてサイズ感や駐車に問題はないかをチェック。

その後,食材と寝具を積み込んで出発。

道の駅で1泊させてもらい,翌日は温泉,観光地を巡り,駐車場で難儀するのか否かを体験。

キャンピングカーを返却しにRVランドへ向かう最後の区間は,高速道路を利用して高速走行の確認と,市街地にあるRVランドに到着するまでの時間短縮を図って貸出時間ぎりぎりまでキャンピングカーを楽しもうという作戦です。

 

さて目論見通りにいくでしょうか。

ここのところ結論を出さなくてはと,あれこれ考えてばかりで今一つ気が晴れない感じでしたが,初のキャンピングカー旅ともやもや解決への期待で,何だか楽しくなってきました。

 

 

つづく。