サワディーカップ🙏微笑みの国タイから帰国してきたしんこです。
自分にとっては初めてのタイ旅行でしたが,下調べもばっちり決まって思いっきり楽しむことができました。
もちろん美味しいタイ料理もいっぱい食べてきましたよ💕
さてタイ旅行記に入る前に観光ガイド的な情報をいくつか投稿しておきましょう。
初めての渡航ですから自ら経験した内容をお伝えするだけですけど,これから行こうとする方のお役には立てるはず。
今回はスワンナプーム国際空港に到着してからの入国審査や両替,バンコク市内との電車移動に関するお話です。
- スワンナプーム国際空港
- 電車でバンコク市内へ
- ARL Makkasan/マッカサンからMRTブルーライン Phetchaburi/ペッチャブリー乗り換えルート
- MRTブルーライン
- 電車でスワンナプーム国際空港へ
- まとめ
スワンナプーム国際空港
スワンナプーム国際空港(BKK)とドンムアン空港(DMK)
タイのバンコクにはスワンナプーム国際空港(BKK)とドンムアン空港(DMK)の2つの空港があります。
レガシーキャリアの国際線はスワンナプーム国際空港(BKK)に発着し,ドンムアン空港(DMK)にはエアアジアなどのLCCが乗り入れしています。
今回はANAの国際線特典航空券で渡航したので,スワンナプーム国際空港(BKK)に到着です。

入国審査
降機してからは「Arrival」の案内に従って進めば迷うことはありません。しばらく歩くとImmigration/入国審査に到着します。

自分はスワンナプーム国際空港(BKK)に早朝の5:10着という便で到着しましたが,そんな時間でも10分ほど行列に並びました。
窓口ではパスポートと入国3日前から登録可能なTDAC(タイデジタル到着カード)のQRコードを提示。
自分はスマホに着信したメールの画面表示で提示しましたが,スマホのトラブルに備えて印刷したものも持参しておきましたよ。
あとは指示されるままに両手の人差し指から小指までの指紋をスキャン。それが済んだら親指の指紋をスキャン。最後に顔写真を撮影しますが,めがねは外すように言われますので念のため。
特に問題も発生せず,タイに入国です。
両 替
最初に必要なのはバンコク市内までの電車賃。両替所があちこちにありますが,レートが悪いので慌てて両替してはいけません。
ここは制限区域を出た所です。まずは「Airport Rail Link (ARL)」の案内を見つけましょう。写真の左下にありましたね。右へ進んでBFLへ向かいます。

Airport Rail Link/エアポートレールリンクとはスワンナプーム国際空港(BKK)とバンコク市内を結ぶ高速鉄道で,タイ国有鉄道(SRT)が路線設備を保有しています。
タイ国有鉄道のマークがついた切符売場が見えてきたら到着です。

この写真の左側に写っている売店の裏手にもオレンジ色看板が目立つSuperRichの両替所がありますが,長い行列ができているはずなのでこのまま直進します。

着いた!
両替所が3軒並んでいます。ここが空港内で最もレートが良いといわれている両替所で,しかもかなり奥まったところにあるため,御覧のように行列は全くありません。
知ってて損はないですよ。

自分は手前のHAPPY RICHを利用。レートは3軒ともほぼ同じなので,どの両替所を選んでも問題なし。
この日のJPYからTHBのBUYレートは0.19450。とりあえず¥10,000を両替したので1,945THBになりました。

レートが良い両替所でも今や¥10,000で2,000THBにもならないんですね…円安すぎ😥
残りについてはバンコク市内のもう少しレートがいいといわれている両替所で¥30,000を両替しました。
バンコク市内で利用した両替所のレートは0.19650。差は20THB/¥10,000とわずかなので,手間を考えたら数日分の滞在費ならばすべてここで両替してしまってもいいと思います。
電車でバンコク市内へ
Airport Rail Link (ARL)/エアポートレールリンク
乗車券を買う
自動券売機で乗車券を購入します。
まず画面の表示をEnglishに変更。
自分はMakkasan/マッカサンでMRTブルーラインに乗り換えてSukhumvit/スクンビットへ行くので,Makkasanをタッチ。支払い金額の35THBが表示されたら,紙幣もしくは貨幣を投入。するとカランという音とともにトークンと呼ばれるコイン型の乗車券が出てきます。

なお終点のPhaya Thai/パヤタイでBTSスクンビット線に乗り換えるのであれば運賃は45THBです。
乗 車
トークンを自動改札機の手前にある黄色い部分にタッチ。ゲートが開くので入場できます。
プラットホームに降りて列車に乗車します。

始発駅ではこのように空いていますが,次の駅で地元通勤客が大勢乗り込んでくるので,あっという間に満員になってしまいます。

下 車
約20分でMakkasan/マッカサンに到着。


自動改札機の穴(回収口)にトークンを入れるとゲートが開くので退場できます。

ARL Makkasan/マッカサンからMRTブルーライン Phetchaburi/ペッチャブリー乗り換えルート
互いの駅名が異なっているので少々びびりますが,写真のように案内看板が整備されているので,それに従っていけば迷うことなく到着できます。

MRTブルーライン
こちらがMRTブルーラインの券売機。

MRTブルーラインはVISAタッチで改札機を通過できるので,実は乗車券を購入していません💦
方法はAirport Rail Link/エアポートレールリンクの自動券売機と大差ないと思いますよ。
VISAタッチ
自動改札機に向かうと,いくつかのレーンがVISAタッチだとわかるように看板が立っています。ほとんどの駅が左側の端っこだった感じです。
VISAカードを読取機にタッチするとゲートが開くので入場できます。
なお日本国内だとSuicaを財布に入れたままタッチしてもピッと読み取ってくれるのですが,VISAタッチはカードを直接当てないと読み取ってくれませんでした。
乗車区間は1駅だけで,Sukhumvit/スクンビットで下車。改札機の通り方は入場時と同じです。
地上に出たらこの風景。さあバンコクを楽しみましょう!

電車でスワンナプーム国際空港へ
帰路はPhaya Thai/パヤタイでAirport Rail Link/エアポートレールリンク乗り換えがおすすめ
スワンナプーム国際空港への帰路については,滞在中にホテルをシーロムエリアへ移動したため,BTSシーロム線からBTSスクンビット線と乗り継ぎ,Phaya Thai/パヤタイでAirport Rail Link/エアポートレールリンクに乗り換えました。

時刻は夕方の17時過ぎ頃で夕方のラッシュが始まっていたこともあり,2駅先のMakkasan/マッカサン(往路で下車したMRTブルーライン乗換駅)では乗客が乗りきれず,積み残しが発生していました。
特に大きな荷物がある旅行者は多少遠回りになっても,Phaya Thai/パヤタイ乗り換えで空港にも向かうことをおすすめします。
まとめ
今回は自分の実体験に基づいた移動方法を紹介しました。
ここまで読んでお気づきになった方もいると思いますが,タイ/バンコクには日本のSuicaや台湾の悠遊卡/ヨウヨウカー,香港の八達通/オクトパスのようにMRTや路線バスなどの公共交通機関に共通で乗車できたり,コンビニ決済まで可能というような電子決済カードが存在しません。
バンコクのように近代的な都会でなんとも不思議な感じがしますね。
このあとBTSや路線バスの乗り方でも紹介しますが,意外と現金社会なんだなあという感じがしましたよ。
