足の痛みが回復して普通に走れるようになってきたしんこです。
しかし7月上旬に痛みがひどくなってからは,足を休めるためかなり運休したため,7月に走った距離はわずか127km,8月は誤魔化しながら少し頑張って277km,9月はまた痛みがが増して休みを入れたので,25日現在で184Kmと低調。年間目標の3650km走破については遅れが234kmとかなりの距離。
残り3か月で1日平均10kmを走りつつ234kmを取り戻すのは大変ですが,チャレンジするしかないですね。
今回は空気入れの部品交換をして機能を回復させたお話。
インジケータ―エアーポンプ
ホームセンターで購入した空気入れ
こちらは自転車のタイヤに空気を入れるときに使用している空気入れ。

現行だとこれですかね。
写真の物はもう20年位前に近所のホームセンターで購入したものですが,空気圧が確認できるインジケーターが付いているので,自転車はもちろんSWIFTのタイヤ空気補充などに使用することもあります。

SWIFTのタイヤでも10回くらい押せば10kPaくらいは上昇するので,ちょっと補充する程度なら,AstroAI電動コンプレッサーをわざわざ出さなくてもこと足ります。
圧力が上がると口金からバルブクリップが抜ける
SWIFTに使えるなら,スーパーロングトレインにだって使えるじゃん。
もちろんバルブの形状は同じですから口金がクランプできるのですが,ダメなんですよね。
ロックレバーでバルブを固定するゴムの部分が摩耗・劣化していて,圧力が400kPa近くなると口金がバルブからすっぽ抜けちゃうのですよ。
SWIFTは230kPaなので大丈夫ですが,スーパーロングトレインは420kPa程度まで補充する必要があるので全くダメ。
摩耗・劣化は進行しますから,最近は自転車の空気補充中にもバルブクリップがすっぽ抜けることもしばしば。
なんとかせんといかん。
口金とバルブクリップを交換
部品の調達
口金のパーツ選定に悩む
さて交換する口金ですが,ポンプと同じサギサカのパーツなら間違いなく適合するはず。それではとWebサイトをチェックしてみたのですが,ポンプパーツには口金がありません。まじか。
“空気入れ 口金”で検索するとこちらがヒット。
へー鹿番長からこんなパーツが販売されてるんだ…意外。
問題はポンプのホースに適合するかですが,対応ホースの外径が約9mmということ以外情報がないのです。
ポンプのホース外径を実測するとちょうど9mm。恐らく適合するはずですが,メーカー違いなので確信が持てません。まあ価格も高いものじゃないしダメ元でポチっとな。
バルブクリップも交換しちゃいます
相方のバルブクリップについては引き続き使えるような気がしますが,口金との取り合い部分がプラスチック製でギザギザの少ないツルッとした形状なので,こちらも抜けにくそうなやつに変えちゃおう。
そして選定したのはこちら。
口金の交換作業
それでは口金の交換作業に入ります。

バルブクリップを外して,袋ナットを緩め…

口金を引っ張ると,外れました。

こちらが交換するパーツ。

まずは袋ナットをホースに通し…おおぴったり!
ここで間違いなく取り付けできそうだと確信。口金本体をホースに押し込みます。

袋ナットをぎゅっとしめで交換完了。ばっちりだぜ!

空気を入れてみる
こちらが新しい英式バルブクリップ。もちろん口金には問題なく適合。

さっそく取り付けして,まずはATH-435号のリヤタイヤに空気を補充。

空気圧が400kPaなのでよくバルブクリップがすっぽ抜けていたのですが,もちろん問題なし。

お次はFARAD号。空気圧は600kPaと高圧なので,以前だったら絶対無理。
ちなみにFARAD号のバルブは仏式ですが,バルブアダプターを使用して,英式バルブクリップでも空気が入れられるようにしています。

600kPaでも問題なく補充できました。完璧だな。
まとめ
スーパーロングトレインではまだ試していませんが,FARAD号の600kPaで問題なかったので,420kPaでも大丈夫でしょう。
ポンプは健全なのに,口金が不良で役に立たないどうしよう…という方も多くいると思いますが,もしホースの外径が9mmならば,新品のポンプに買い換える前に口金の交換にチャレンジしてはいかが。
