最近は動画編集ソフトfilmoreの習熟に励んでいるしんこです。
2023年の12月に台湾旅行動画の手振れを補正するために購入。
これでバリバリと動画編集したるぜい!と思いながら放置すること約2年。
今頃になっていじりだした理由は,旅行で動画を撮影してきてもあまり見ることがないので,自分用にGoogle フォトで自動編集してくれるような短編動画を作ろうと思い立ったのがきっかけ。
機能が多すぎてなかなか覚えられないっす💦
今回はスーパーロングトレインの床を補修したお話。もう限界…
唯一のウイークポイント
キッチン前の床構造
こちらは過去の記事にも登場しているキッチン前の床にある謎の蓋。

蓋を剥ぐると現れるのは1段低くなったただの床。
これはかつて「洗面台(調理台)等を利用するための床面の上方には有効高さ1600mm以上の空間を有していること。」というキャンピングカーの構造要件があった頃に,検査で不合格にならないために採用された構造です。
ハイエースのスーパーロングハイルーフはそのままでもぎりぎり1600mm以上の空間を確保できるのですが,製造上のばらつきで1mmでも足りなくなっちゃった場合は不合格となってしまうので,念のため15mm低い床面を用意しておいたというわけ。
2022年に構造要件が改正されて,調理台の高さが850mm以下の場合は有効高さが1200mmに緩和されました。
スーパーロングトレインの調理台高さは725mmなので,改正後はこの床の構造は不要となっています。
ツキ板の木枠が破壊
この蓋を囲う木枠は約10mm幅の角材で作った枠の上面に貼り付けた幅23mm,厚み0.5mmくらいのツキ板。

茶色い床は重歩行用ポンリュームで,踏んで体重がかかると沈み込む素材のため,その上に載っかっている薄々のツキ板は踏まれるたびに変形を繰り返し,やがてひび割れから破壊に至ってしまいます。
カトーモーター製キャンピングカーの家具は丈夫で,走行中の軋みもなく優秀なのですが,ここだけが自分が思う唯一のウイークポイントになっていますね。
キャンピングカーの構造要件が変わって,この床構造がなくなってから製作した車両が羨ましいっす。
今回も旅先で浮いたツキ板にうっかり物を引っかけてしまい…
ベリッ!ゲw😮

更にバキバキ。あ゛w😫

あかん。
とりあえず補修
大きな破片は残っていますので,元の部分にぴったりとあてがい,木工用接着剤の水溶液を染み込ませて補修します。

とりあえず回収できた破片はつくっつけましたが…

過去に欠けちゃったまま失われた部分もあります。

ぱっと見,もうぐにゃぐにゃでボロボロですね。

代替案を考える
補修もほぼ限界という感じなので,根本的に修理する方法を考えます。新しいツキ板に取り換えるというのが比較的簡単なような気がしますが,経年的に破壊に至るのは明白なのでやりたくない。

丈夫でスーパーロングトレインの内装の雰囲気になじむやつ。
となると材料は…✨
何となく目途はつけているのですが,まだ購入するところまでには至ってません。いい寸法のやつはあったんだけど高価でね。
