しんこのブログ

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自転車🚴‍♂️で百里基地航空祭へ行ってきました〈後編〉

最近は変な夢ばかり見てしまうしんこです。

後から考えてもどんなストーリーだったのかは思い出せないのですが,あらすじとしては追っ手から隠れたり脱出したりするような痺れる話。

そんな夢の上映中に4:20のアラームが鳴ると,どっと疲れた最悪の寝起きになります。

ああすっきり目覚めたい。

 

こちらの続き。

www.shinkoace.com

 

 

 

令和七年度百里基地航空祭

飛行展示

機動飛行 (F-15)

さて,いよいよ飛行展示の開始です。

航過飛行は見逃してしまったので,F-15の機動飛行から。

 

小松基地 第303飛行隊所属のF-15 2機がフォーメーションテイクオフ!

 

そのあとは1機ずつ基地上空へやってきてアフターバーナーを焚いた360°旋回などを見せてくれるのですが,高度が高すぎていまいち。

なぜか途中で全く現れなくなり,10分以上過ぎた頃に戻ってきましたが,機動が単調で見ていて飽きました。

 

できれば低空からのハイレートクライムが見たかった。雲ひとつない青空だからどこまで上がっても見えるしね。

 

飛行展示の撮影方法

ちなみに自分は肉眼で見ていたい派なので,飛行展示の撮影はGo-Proをあごの付近に当てて,顔と一緒に連動させて撮影しています。

何となく撮影はできているので,動画から静止画を切り取って貼り付けていますが,豆粒みたいでかなり厳しいですね。お見苦しくてすみません。

 

捜索救助 (UH-60J/U-125A)

お次は百里救難隊の捜索救助です。

救難捜索機U-125Aが遭難者を捜索して発見し…

 

救難ヘリコプターUH-60Jが生存者をウインチで吊り上げて救助するという展示。

 

今回初めて救難員が落下傘降下するのを見ました。

 

曲技飛行 (T-4 ブルーインパルス)

今回ブルーインパルスが来なければ,自分も航空祭へ行く気にもならなかったはず。

やっぱり航空祭の主役ですよね。

 

前日の予行では雲が低くてスモークが見えにくかったり,斜め系統の課目(第3区分or第4区分)を実施するにとどまりましたが,今日12月7日は快晴なので思いっきり第1区分で魅せてくれるでしょう。

 

いつものようにダイヤモンドテイクオフ&ダーティーターンから開始。

ただし最初に1から3番機までがデルタ隊形で離陸。4番機が後から単独で離陸して1番機の後方にジョインナップするというのは初めて見ました。

 

この後は見栄えしそうな演技を動画から切り取っていきますね。

1から4番機と6番機がトレール隊形から右旋回開始と同時にデルタ隊形に移行するチェンジ・オーバー・ターン。

 

1から4番機がすべて背面飛行でダイヤモンド隊形を維持するフォー・シップ・インバート。

 

ハートを矢が貫くキューピッド。T-4ブルーインパルスが発足した頃には,矢がハートの真ん辺りまで行ったところでスモークを出したままロールするという演技でしたが,その後スモークをOFFして矢が貫いて見えるように変更されました。

こういうわかりやすいのは観客に受けるので,必ず拍手が起きますね。

 

1から4番機と6番機がデルタ隊形で宙返りするワイド・トゥ・デルタ・ループ。

曇りだとこういう課目が実施できないんですよね。観客は完全にぽかんと口を開けて真上を見ている感じになります。

 

そしてこの時期のお約束クリスマスツリー・ローバス。

このあと停滞したスモークが会場に降りてきて,辺りが油煙に包まれました。ほとんど無風の状態だったので発生した珍しい現象でしたね。

 

1から4番機と6番機が大空に花を咲かせた後…

 

5方向からスモークをONして,それぞれの機のスモーク開始点に向かうと巨大な星が描かれるスター&クロス。

星がでかすぎて全くフレームに収まりません💦 もちろん会場は拍手喝采

 

F-86FブルーやT-2ブルー時代からの伝統的な課目であるローリング・コンバット・ピッチ。

1から4番機にとっては最後の演技。

 

5番機と6番機の最後の課目は,背面飛行の5番機を中心に6番機がバレルロールを行うコーク・スクリュー。

いがったなw

 

ほとんど無風なのでスモークの航跡がきれいに残り,過去に見た中でも最高のコンディションでした。

 

地上展示

次の飛行展示までは約90分のブランク。昼飯のパンを食らいながらこの後どうしようか思案します。

トイレの心配に関しては日差しが温かいせいか今のところ大丈夫そう。でもすでに3時間くらい経過してますし,もよおしてからでは遅いので不安は残ります。

 

90分待つかどうしようか…うw 撤退します!

決定したら即行動開始。地上展示機を雑に眺めながら正門方向へ移動します。

 

海上自衛隊から哨戒機P-1。

 

多用途支援機U-4。

 

機体背面に大型のレドームを備えた姿が特徴的な早期警戒機E-2C。もともとアメリカ海軍が航空母艦で運用するために開発した機体ですから,翼を後方に折り畳むこによって狭い飛行甲板や格納庫内で,占有するスペースが最小限になるような構造になっています。

この機体は航空自衛隊那覇基地 第603飛行隊の機体ですが,翼を折り畳んだ形態での展示になってました。地上の基地でも格納するときは折り畳むんですかね。

 

最後に地元百里基地 第3飛行隊の部隊マーク,兜武者を撮影して退場しました。

 

帰り道に備え,朝も利用した正門前の仮設トイレにで用を足したら移動準備完了。さすがにもう誰も行列していませんでした。それでは自宅へ向かってGO!

 

今考えるとトイレの心配は無くなったので,再入場してF-2の機動飛行と模擬空対地射爆撃展示を見て帰ればよかったと後悔。

次回はそうするかな。

 

自宅への道

帰りは基地を反時計回りに迂回させられたので,往路より3kmくらい余分に走りました。途中の歩崎公園で休憩を入れたのですが,自宅まであと少しというところで腰が痛くなり,道端に止まって小休止。

15時頃に何とか帰着。疲れたw

 

できれば帰宅後にランニングするか…なんて考えてましたが絶対に無理。風呂に浸かって回復を図りましたよ。

 

以上で地元民以外は参考にならない航空祭レポートは終了w