ときどき昔の歌を突然思い出してはそれがずっとループするしんこです。
今日は「ムシムシ大行進」に脳が占領されています。
こちらの続き。
2025夏の上越キャンピングカーくるま旅 Day2
糸魚川へ移動
燕温泉日帰り駐車場
燕温泉の朝です。時刻は4時半過ぎ。

涼しくて快適だった…というより寒くて夜中にパーカーを着込み,寝袋を掛け布団にするため引っ張り出しました。
お手洗いに行ったり,出発準備を整えるだけであっという間に5時過ぎに。やっぱり朝風呂へ行くには時間が足りないですね。昨日「黄金の湯」に入っておいてよかったぜよ。
こちらの駐車場には24時間使用可能なトイレがありますが,やはりウォシュレットは無し。この新戦力が大活躍しましたよ。
出発準備が整ったら移動開始です。
日本海展望駐車場
約1時間半の移動で到着したのは日本海展望駐車場。

こちらにスーパーロングトレインを置き去りにして,糸魚川から列車で直江津へ向かいます。
適当に朝飯を済ませたら糸魚川駅へGO!

久比岐自転車道サイクリング
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン
糸魚川からは7:43発の列車に乗り,直江津まで45分間の鉄分補給です。

運賃は¥900。
えちごトキめき鉄道には初の乗車。
国鉄時代にこの区間を乗ったことはあります…といっても修学旅行で青森から京都まで乗車していた寝台特急「日本海」が未明に通過したというだけで,記憶は全くありません。

2番線に1両編成の気動車が到着しました。

えちごトキめき鉄道 日本海ひすいラインの前身である北陸本線は全線電化路線なのに,なんで気動車?という疑問が湧きますが,糸魚川駅から1つ直江津駅寄りのえちご押上ひすい海岸駅と梶屋敷駅間にあるデッドセクションを境に,交流20000V/60Hzと直流1500Vとに電化方式が異なっているというのがその理由。
JRやそれ以前の国鉄でしたら交直両用の電車を直通させるのが普通でしたが,交直両用の電車は構造が複雑なため高価です。
乗客も少なく経営基盤の弱い第三セクターの鉄道会社では高価な電車を製造するより,電化方式とは無関係に直通できる気動車の方が効率的と判断された…ということのようですよ。
見せてもらおうか。今どきの気動車の実力とやらを!

エンジン出力が大きいので加速はまあまあなのですが,変速ショックが意外と大きいなあ。駅に停車のため減速する際にシフトダウンするのはちょっとびっくりでした。昔は惰行のままブレーキをかけるだけでしたからね。
8:27 直江津に到着です。

直江津駅には国鉄交直両用急行色の455系・413系の3両編成が停車していたので,もちろん見に行きます。

最近の車両はステンレス無塗装のため銀色ばかりになってしまって味気ないのですが,やっぱりいい色ですね。
国鉄型の車両も,JRになってからとにかくイメージチェンジ優先でダサい塗装にどんどん変更されました。そんなみっともない車両が全国のあちこちに走り出した時には閉口したもんです。やっぱり車体のデザインに合わせて考えられたオリジナルの塗装が合っているような気がしますね。

久比岐自転車道
導入部がだいぶ長くなりましたが,いよいよサイクリング開始。
昨日直江津駅南口自転車駐車場に駐めておいた自転車を無事に回収。

8:48 直江津駅南口を出発。

9:22 海岸線をぐるっと約10km走って,やっと久比岐自転車道の上越側スタート地点に到着。

レンガ造りのトンネルポータルなどが次々と出てきて楽しい。

右手はずっと日本海を眺めながら進みます。

スタートから約2時間。10:37 道の駅 マリンドリーム能生に到着です。腰が痛てw

道の駅 マリンドリーム能生には糸魚川に到着した後,スーパーロングトレインで戻ってきて停泊する予定です。
もちろんカニを食うためにな。
戻ってきたときに売り切れでは困るので,今のうちにかにや横丁でベニズワイガニを買っておいて,預かってもらうことにしました。
3月にも購入した伝宝丸さんで1杯¥2,200のやつをお買い上げ。スタンプカードをもらっていたのでリピートしちゃうよね。見事に術中に嵌ってます。

もちろんお預け作戦も快諾。ベニズワイガニ確保よし!
新潟海洋高校アンテナショップ能水商店の1滴ソフト¥500で冷却&燃料補給したら久比岐自転車道に復帰。

また戻ってくるぜい。時刻は10:54。
久比岐自転車道の糸魚川側終点までは約10km。スーパーロングトレインは更に5km先。
もう心理的に完走することで精いっぱいになってきてしまい,自転車を止めて景色を愛でる余裕なし。20km/hくらいの速度でガンガン漕ぎます。
11:28 久比岐自転車道出口に到着。とりあえず目的達成。

出口は中宿駐輪場となっていて,トイレやローソン…

そして駐車場があります。

誰も駐めてないですね。ここにスーパーロングトレインを駐めて,梶屋敷駅まで1km歩いて行くというのもありだったかな。
月徳飯店
ローソンで水分を補給したら糸魚川市街へ向かいます。
ところで糸魚川にはブラック焼きそばというB級グルメがあるらしい。
せっかくだから昼飯で食べることにするべ。
日本海展望台駐車場近くに月徳飯店という中華料理店があり,そこでブラック焼きそばが食べられるみたいなので直行します。
11:50 着いたw 腹減ったw 突入!

ブラック焼きそば,弾ちゃ~く。今!

焼きそばの上にチヂミみたいのがのっかっているので見えにくいですが,確かに真っ黒。お味は…最初はマヨネーズの味に支配されていましたが,食べ進めていくとなるほど美味し。
黒はもちろんイカ墨で,イカそのものも入ってます。右上に見える辛いタレをちょんちょんとかけて味変。これまたうまうま。完食です。
糸魚川に来たときはチャレンジしてみてくださいね。
日本海展望台駐車場でスーパーロングトレインに自転車を搭載し,サイクリングは終了です。走行距離は47kmでした。
長者温泉ゆとり館
たっぷり汗をかいたのですっきりしましょう。
国道8号線を道の駅 マリンドリーム能生に向かう途中の木浦橋東詰交差点から,山側に3km入った所に渋い温泉を見つけたので行ってみます。
長者温泉ゆとり館に到着。

ここまでの道は少し狭めですが,キャンピングカーでも問題なく来れると思います。駐車場は路線バスの停留所に併設された駐車場が広いのでおすすめ。
入浴料は¥400と破格。汗を流して疲れを癒すには充分ですよ。

道の駅 マリンドリーム能生
伝宝丸 ベニズワイガニ
15時半頃,道の駅 マリンドリーム能生に復帰。
伝宝丸さんで「戻ってきたぜい!」と告げてベニズワイガニを受け取り…
!!!

おまけが2杯も付いてる!これがリピート購入の威力なのかw
「トレーと桶は16時半までに持ってきてね。頑張って食べなよ!」ということなので頑張るしかありません。
店舗前のテーブルは満席なので,海岸方向に移動。
Helinoxを展開して🍺を準備したら戦闘態勢完了。60分3杯勝負開始!

写真は撮り忘れましたが,60分で全部食べ切りました。3杯のカニのうち,¥2,200相当のカニは手前のやつで,奥に向かっておまけ①,おまけ②。
明らかに味の差がわかります。やっぱりおまけはおまけなのね。貰っといて言うなと👊
時間内に食べつくすために苦労しましたが,大満足でしたよ。
海の見える駐車場
本日の停泊地はこちら。海の見える駐車場です。

夏の停泊地は標高の高い所の掟を破り,カニと🍺の欲望を満たすためにこちらに布陣したわけですが…やっぱり暑いぜよ🥵
とても車内で過ごすことはできません💦
日が沈むまで焼酎とつまみを持ち出し,堤防近くの海が見えるベンチで延々と飲みながら海風で涼みます。

同じことをするお仲間が結構いたことは言うまでもありません。
日が暮れてからマックスファン&窓全開で寝ようとしましたが,夜中頃までうとうとしながらのたうち回っていたと思います。そのうち寝ちゃったけどね。
夏はエアコン未装備のキャンピングカーで海抜ゼロ付近での停泊はやっぱりあかんですな。
つづく。
