週末は物置の整理で終わってしまったしんこです。
ちょいとスペースを確保する必要がありまして,不用品をがっつし処分しました。
ほぼ終日屋外で活動していたので暑かったぜよ🥵
こちらの続き。夏季休暇のくるま旅は今回で完結です。
2025夏の上越キャンピングカーくるま旅 Day3
観光しながらの帰路
道の駅 マリンドリーム能生
8月10日(日) 道の駅 マリンドリーム能生で朝を迎えました。
夜半頃から雨が降り続いています。
ダイネットのスライド式リヤサイドガラスも雨が入ってきてしまうので,開けて換気することもままならず蒸し暑い。
今日はあちこち寄り道しながら自宅に向かって移動を開始します…なんですが天候がなあ。状況に合わせて適当にやりましょう。
朝食を食べて,8時に出発です。
筒 石 駅
本日1発目の寄り道は,道の駅 マリンドリーム能生からわずか10分。えちごトキめき鉄道の筒石駅。

筒石駅は知る人ぞ知るトンネルの中の駅。昨日直江津行の列車で通りましたが,じっくりと見たいので寄ったのさ。
まずは駅舎の前にある案内看板で概要をどうぞ。

駅舎自体は何の変哲もないプレハブ造りですね。

無人駅ですが,待合室は美しく整備されていて,ほんのりいい匂いがします。

それではホームへGO!
いきなり地中へ真っすぐ下りていく長い階段が。こういうおかしな眺めは萌えますな。

右側の立入禁止になっているスロープは何だべ?と思いましたが,恐らくこの通路はトンネル建設時の斜坑で,資材搬入出用の軌道なんかがあったんじゃないかと勝手に想像。
階段の突き当りまで下りてきました。通路には飾り気が全くなく,排風用のルーバーらしきものがあります。単純に気持ち悪い。通路は直角に左へ曲がっています。

途中で右側に直江津方面下りホームの階段が出てきますが,まずは直進して糸魚川・富山方面 上りホームへ行ってみます。

超非日常的な眺め。地下にある駅なんて地下鉄では普通ですが,景色が全く違います。

ホームに出て直江津側から糸魚川・富山方向に向かってパチリ。右側に見えるホームが直江津方面 下りホームです。

しばらくすると風が吹く音が聞こえ始め,上りの泊行がやってきました。

それでは直江津方面 下りホームへ移動します。

上りホームからと眺めは同じね。

暗闇にほんのり浮かび上がる駅名標。

出口に向かって戻ります。

苔生した眺めが印象的。

上るぜ。

雪が吹き込まないように作られたと思われる衝立をすり抜けると駅舎です。

駅というより,完全に坑道だったな。ああ面白かった。
上越市埋蔵文化財センター
筒石駅から約40分。お次の寄り道は上越市埋蔵文化財センター。春日山城跡のふもとにある博物館で,入館料は無料。
本当はここを見てから春日山城跡に上る予定だったのですが,雨模様なので断念。山城なので道が悪そうですしね。
駐車場は未舗装ですが広々してます。

いざ参らん。

中に入ると大名=謙信公?が現れ,「本日はようこそ参られた。こちらではかくかくじかじかがご覧いただけまするぞ。」と丁重なるお出迎え。「かたじけのうござる。」

無料にしてはなかなかの展示でござるな。

上杉氏については越後から会津120万石に移封され…という感じで,中央から比較的遠い地域の領主でした。
織田から徳川までの物語が好きな自分には,関ヶ原のきっかけとなった会津征伐の他にはあまり馴染みがなかったんですが,これをきっかけに色々調べてみっかな。

通行止めで転進
上越市埋蔵文化財センターのあとは関川の関所 道の歴史館,野尻湖と寄り道する予定だったのですが,天候が悪くて気乗りがせずスルー。
この先は志賀高原を通って草津に至るという予定なのですが,電光掲示板に国道292号線の万座三差路から殺生まで通行止めという情報表示が…どこのこと?
地図で確認すると草津へは通り抜けられないことが判明しました。既に湯田中まで来ちゃってます。さてどうするか。
選択肢は2つ。
国道117号線を野沢温泉方面に向かい,石打から国道17号線で三国峠を越えて群馬県に至るルート。もう一つは国道406号線で菅平に向かい,嬬恋村から群馬県へ向かうルート。
すっかり予定が狂ってしまい,ここから先は停泊地をどこにするか考えながらひたすら移動しました。
天候が悪いのが幸いしてそれほど暑くなかったので,道の駅 あがつま峡まで移動してこの日はおしまいです。
2025夏の上越キャンピングカーくるま旅 Day4
道の駅 あがつま峡
道の駅 あがつま峡の朝です。弱いですが雨は降り続いています。

自転車もずぶ濡れ。スーパーロングトレインが巻き上げる飛沫も受けているはずですから,どれくらい汚れたのか,発錆していないかなど,ただ運ぶだけではなくいろいろなテストになりました。

ここからは人口密集地になるので,早く移動を開始するのが吉。5時に出発です。
結局この後は自宅まで走りつづけ,9時前に帰り着きました。
天候の悪化もあって後半は尻すぼみになりましたが,初のサイクルキャリアを使用したくるま旅を無事に終えることができたので良かったかな。
これにて2025夏の上越キャンピングカーくるま旅はおしまいです。
