しんこのブログ

興味あることいっぱい

海外旅行にこれ!AC100-240V対応の国内・海外兼用4口電源タップ カシムラ TI-175をレビューするよ

タイのバンコクの調べが本格的になってきたしんこです。

最初はタイ料理の名前を覚えることからスタート。

今は白紙に紙にBTSやMRTの線や駅を書いて,チェックした飲食店や観光地を書き込んでいます。もちろんGoogle マップ上にもリストを作って保存していますが,地図上には水色の丸として示されるだけなので,既に何が何だかわからなくなっちゃってます。

非常にアナログ的なやり方ですが,やっぱり紙に書くと覚えられますね。

 

今回はバンコク旅行用に用意した電源タップのお話。

 

 

 

タイの電源事情

電源電圧

海外旅行に行くときに気になるのはその国の電源電圧。さすがに家電製品を持って行くってことはありませんが,今はスマホやGoPro,外出先で使用するモバイルバッテリーなど充電したいものが溢れていますよね。

www.shinkoace.com

www.shinkoace.com

 

タイの商用電源の電圧は220V。周波数は50Hzとなっています。

 

充電器には対応可能な入力電圧の表記があり,入力 AC100-240Vの記載があれば,タイのコンセントにそのまま挿しても大丈夫。入力AC100-125Vの充電器を間違えて挿してしまうと確実に壊れちゃうのでご注意ください。

 

コンセント形状

コンセントの形状が合わないと,充電器を挿すことはできません。

タイのコンセント形状はAタイプとCタイプの複合型が多いようです。Aタイプなら日本と同じなのでそのまま挿すことができます。

 

220Vに対応する電源タップが欲しい

日本国内用の電源タップは危険?

コンセント形状がAタイプとCタイプの複合ならば,手持ちの充電器を持っていくだけでいいじゃん!という話ですよね。

でもホテルのコンセントってここに欲しいって場所になかったりするので,国内旅行はもちろん,台湾グルメ旅でも必ず電源タップを持参。

 

台湾の場合は商用電源の電圧が110Vなので,日本国内で使用している電源タップをそのまま使用していましたが,220Vとなるとちょっとどうなの?

 

調べてみると,100V用でも1500V程度の耐圧はあるし,ワット数を超えなければ使えるという意見と,絶縁破壊により感電や発火などのトラブルが発生するかもしれないので使えないという両方の意見があります。

さてどうするか。現品を確認すると125Vと記載があるので,自分は止めておきます。

 

220V対応の電源タップ

"220V 電源タップ"で検索してチョイスしたのはこちら。

 

カシムラ TI-175 国内・海外兼用 4口電源タップAタイプ 2USB 2.1A 1m

開封の儀

ポチッとした翌日にはもう到着。

ヨドバシ・ドット・コムは購入価格にかかわらず送料無料なので,希望している商品が販売されていれば利用しますね。

 

開封

 

中身を取り出してみます。外観的には一般的なUSB-Aポート付の電源タップですね。

 

プラグの形状はAタイプ。コードの長さは1m。

 

ACコンセントは4口。USB-Aが2ポート。

注意しなければいけないのは,これは変圧器ではなく単なる電源タップということ。

日本国内専用の電気製品をタイで使用すると,ストレートに220Vが印加されてしまうので,確実に壊れてしまいます。

 

反対側の側面にはACコンセントは無く,のっぺらぼう。

 

手持ちの充電器を挿してみましたよ。互いに干渉することなく,すべてのACコンセントが使用できました。

実はカシムラにはWM-16 国内・海外兼用電源タップAタイプ AC3P USB2P 2.4A WH 1mという,今回購入した物と似たような製品があるのですが,ACコンセントの配置が密な感じがしたので,TI-175を選択したのですよ。

とりあえずは目論見通りにいってよかった。

カシムラ TI-352

こちらは海外旅行用の変換プラグなどを収納したポーチ。

 

その中に30年位前に購入した変圧器があるのを思い出しました。

 

ひっくり返してみると,今回購入した電源タップと同じカシムラ製。

ずっと海外旅行用製品を作り続けているのね。

 

作動するかチェックしてみた

最後に使ったのは2018年の香港旅行のはず。まだ使えるのかチェックしてみます。

220V電源はないので,プラグをAタイプに変換して自宅のコンセントにぐさっとな。

 

出力電圧は49.88V。

入力電圧を測定すると101.88Vだったので,0.49倍に変圧されてますね。壊れてはいないようだな。

これに220Vを入力したとすると,出力電圧は108Vになるので,AC100-125Vの機器を接続して使えます。

 

だったらこれに日本国内用の延長コード+トリプルタップでもよかったんじゃないかって気がしますが,年季が入った製品なので,故障のリスクを考えるとこれだけに頼るのはちょっと不安ですね。

まあ冗長性を確保したってことで良しとします。

 

まとめ

電源タップを変圧器や変換プラグと同じポーチに収納して,電源関係の準備はこれでよし。

 

滅多に行かない海外旅行のためにわさわざそれ用の電源タップ…と考えると無駄な出費に思うかもしれません。

ただしこの製品は通常の100V電源タップとしても使えるので,普段使いもできると考えればそれほど無駄な出費でもないかなと思います。

 

最近の海外旅行は台湾にばかり行っていて,パスポートとカード・現金だけ持ってきゃとりあえずOKみたいな感じで,国内旅行に行くくらいの緩い感覚になってしまっているので,しっかり調べて抜かりなく準備しないとな。