夏季休暇くるま旅の準備に忙しいしんこです。
今回は今まであったらいいなあと思ったものをいくつか買い揃えました。ちょっと物が溢れ気味な感じがもするので,この後は少し抑えていくか。
今回は傾斜した停泊地の傾き対策に導入したレベラーのお話。
停泊地は水平が理想
ほとんどはエアサスで水平に調整可能
スーパーロングトレインを購入してからもうすぐ丸6年。いろんなところへ行って停泊しましたが,厄介なのは傾斜した駐車場。
平地にある道の駅などでも完全に水平ということはなく,いくらかの水勾配がつけられているのが普通です。
緩い水勾配程度でしたらエアサスでほぼ水平に調整できるのですが,山や丘陵地に立地している所では駐車場全体が傾斜していることが多く,そのような場合でもなるべく水平に近いところを選んで駐めています。
エアサスで調整できないレベルの傾斜地
今度の夏季休暇では暑さを避けるため,標高が高くて野趣あふれる温泉のある所を目的地にしているのですが,駐車場が盛大に傾斜しているんですよね。以前に行ったことがあるのでよく知っているんです。
もちろんエアサスで水平にするのは無理。
レベラーを導入するしかないぜ。
KIKAIYA 3ステップレベルスロープ2個セット
色で決めた
Webサイトでなるべく安価なやつを…ということで絞った候補が2つ。¥1,000高かったけど黄色に惚れてこちらを購入。
黄色ならば,きっと暗いところでも視認性が良いはず…ともっともらしい理由をつけてな。
開封の儀
ポチッとしてから3日で到着。

中身を取り出してみます。おw黄色がまぶしいぜ。

袋の中身はレベラー本体2個と収納袋。
収納袋はペラペラのビニールみたいで安っぽいです。もう少ししっかりした生地のやつかと思ってたんだけど…😥

収納袋に収めるとこんな感じ。寸法は長さ600mm×幅220mm×高さ155mmくらい。結構でかいです。

車内に常時収納は無理っぽい
今まで購入を躊躇していた理由の1つがこのサイズ感だったんですよね。
バンコンは車両の外に収納がありませんから,この手のサイズでしかも雨天では濡れるかもしれないものの収納が困難。
まずはここかなあと考えていたのが,車検証などが入ったバッグを置いてある助手席の後ろ。

こりゃあ無理ですね。リクライニングの角度は浅くなるし,コンセントも塞いじゃってるし。

濡れた時の保管場所も考えとかなきゃなあ。スライドドアのステップはどうだ。

寸法がギリギリ過ぎて無理な感じですね。勢いよくスライドドアを閉めて何も起きないという自信がありません。
収納方法は糸口が見いだせないのですが,とりあえず普段は自宅の物置に保管して,くるま旅の時だけカーゴスペースに搭載するという方法にします。
雨でぬれたときは雑巾で雨水を拭き取るしかないぜ。
スーパーロングトレインを載せてみる
アクセル操作が難しい
スーパーロングトレインを上手に載せることができるのかテストしてみます。
自宅のガレージは傾斜がきついのでテストするにはうってつけです。
スーパーロングトレインを前に出してレベラーをセット。今回は左右の前輪を上げます。

ゆっくりと後退してスロープを上らせますが,クリープでは無理。アクセルをぶんぶん煽るというより,徐々にエンジン回転数を上げていくようなスロットルコントロール。
頂上を踏み越えちゃうとシーソーみたい前側が跳ね上がってフロアに激突するはずなので,オーバーランは厳禁。左足ブレーキングができないハイエースだとなかなか難しいですよ。
何とか最上段まで載ったw

正面から見るとこんな感じ。

問題はなさそうですね。

設置場所は限定されるかも
テストの結果,設置場所は限定しないと…という気がしました。
まず最上段でぴったりと上手に止めるには,自分の感覚だと目視するしか方法がないです。
誰かに見てもらいながらオーライオーライ…ストップ!ではアクセルの踏み加減がわかりませんし,恐らくブレーキが間に合わず乗り越えちゃう危険が大。
目視できることを前提に使用方法を考えると,左側の前輪と後輪を上げるというのは無理ですね。
左右の傾き補正については,右側が低くなる方向に駐車したうえでレベラーを使うようにします。前輪に合わせて止めれば,自動的に後輪も合うはずですから。
左右の前輪はやってみたので問題なし。左右の後輪はどうだろう…目視できるのかなあ。テストが必要ですね。
まとめ
傾斜した駐車場で停泊する場合,ほとんどはエアサスの調整で水平にすることができますが,かなり場所を選びます。
Google マップの航空写真ではもちろん,ストリートビューでも停泊地がどれだけ傾斜しているかはわかりません。
到着してみて初めて傾きがきついじゃん!ということも多いので,レベラーが活躍する場面は結構あると思うんですよね。
懸念事項としては設置と片付けの手間がどうじゃろう…というのと,雨天での使用と撤収。あとは何といっても車内の収納場所がなあ…知恵を絞るか。
