最近災難続きのしんこです。
左足のアキレス腱炎が悪化したと思ったら,今度は購入してから1年と3か月しか経っていないスマートウォッチが壊れました。液晶画面のバックライトは点灯するのですが,画面そのものが真っ黒けで何も表示しません。アプリで見ると歩数カウントなどの機能は正常に動いているものの,画面が真っ黒で時間がわからない時計では役にたたんです。
3千円程度のおもちゃみたいな時計じゃ仕方ないかな…と諦め,速攻でこちらを買いました。出費が嵩むなあ😔
こちらの続き。
尾瀬ヶ原ハイキングの続き
見晴 ➡ 山ノ鼻
見晴で大休止。水分をがっつし補給し,レーズンロールむしゃむしゃと食べながら休憩。
自分がハイキング・トレッキングで歩くときは,小腹が空いたときにちょっとだけ…みたいに食べやすいので,小さいのが6個くらい入ったレーズンロールやバターロール,チョコチップスナックなどをバックパックに入れるようにしています。
チョコチップスナックなんて歩きながらでも食べやすい形状ですしね。
9:01 山ノ鼻に向けて出発します。大休止と言った割には15分くらいしか休んでいなかったんですが,歩く気力が湧いているので充分でしょう。

「これより竜宮小屋を一気に超え,牛首分岐,山ノ鼻を経て鳩待峠を目指す!各小隊ごとにしゅっぱーつ!」 初夏なのに頭の中では八甲田山のテーマ曲が流れています👈ちょっと危ない人。
見晴から竜宮小屋までは木道の傷みが激しいので,段差に躓いたり,穴に落ちたりしないように注意が必要ですよ。

コバイケイソウの群生地に遭遇。

白が涼しげで良いなあ。

9:22 竜宮小屋に到着。

すぐ先が竜宮十字路です。

左へ行けば富士見田代からアヤメ平を通って鳩待峠へ行くことができるルートがあり,実は今回もアヤメ平を歩きたかったのですが…
積雪の影響で長沢橋が損壊しているため,通行不可になっています。

右はヨッピ橋分岐に通じる道で,計画ではここを9:24に通過して竜宮小屋に行く予定でした。

ぐるっと遠回りしてきても計画の通過予定時刻通り。YAMAPの所要時間計算は登山道に合わせてあるはずなので,歩きやすい木道だと予定時刻が大幅に前倒しになってしまうのかもしれません。
木道の間にニッコウキスゲが咲いてました。至仏山をバックに1枚。

往路で歩いた牛首分岐から東電小屋方面への木道を行く歩荷さん。ルート的に東電小屋への物資輸送でしょうね。

木道の周りにカキツバタが咲き乱れ始めると…

9:53 牛首分岐まで戻ってきました。

往路ではあまり目立っていなかったのですが,ワタスゲがそこらじゅうでふわふわ風に揺れています。

往路では朝露に濡れて綿毛がふんわりしていなかったのかもしれません。

この辺りは木道の両側にたくさんの池塘があります。残念ながらさざ波で逆さ燧にはなりませんでした。

水の透明度が素晴らしい。

ここも一面にワタスゲが。

至仏山がだいぶ近づいてきたら…

10:23 山ノ鼻に到着です。

こちらは至仏山荘。ソフトクリームを食べている人がいて,もの凄くおいしそうに見えたのですが,あともう少しなのでぐっと我慢。

往路と同じ山ノ鼻ビジターセンターのベンチで,最後のレーズンロールをかじって燃料補給します。

山ノ鼻 ➡ 鳩待峠 ➡ 尾瀬第1駐車場
ここからは鳩待峠まで標高を285m一気に上げます。
現在の時刻は10:30。往路の下りは45分でした。復路は上りなので多少は遅くなるとは思いますが,この調子なら鳩待峠11:30初の乗合バスに間に合います。
昼飯は駐車場まで戻ってスーパーロングトレインの中で食べた方が落ち着けそうと判断して,出発です。
水2Lとバーナー,カップヌードルは今回もただのデッドウエイトになってしまいました。訓練用の重りだと思えばええがな😅
かつての信越本線,横川-軽井沢間の碓氷峠で活躍していたEF63並の勢いで坂を上り,最後の石の階段が出てきました。

11:13 鳩待峠に到着!お疲れ山!

距離は約20km,5時間半くらいで踏破しました。

鳩待峠休憩所のバス券売場で乗合バスの乗車券¥1,300を購入すると…

「お客さん1人?すぐ乗れるよ。」と声を掛けられ,休憩所周辺の写真撮影をする暇もなく鳩待峠バス発着所へ移動してハイエースの乗合タクシーに乗車。

見慣れた眺めだけど,バンDXと違ってオートエアコンなのが羨ましいぞ。
11:43 6時間ぶりにスーパーロングトレインまで戻ってきました。そんなに慌てて歩いたつもりはないのですが,予定より2時間半くらい早く戻ってきてしまいました。まあ遅れるよりはずっといいでしょう。

風呂に入って奥日光で1泊して帰る
スーパーロングトレインで着換えと昼飯を済ませたら,風呂でさっぱりしましょうぜ。
寄居山温泉 ほっこりの湯
尾瀬第1駐車場出発は12時半過ぎ,片品村まで山を下って寄居山温泉 ほっこりの湯に到着。

2年前にもここで汗を流しているのでリピートしました。入浴料金は¥650ですが,JAFの会員優待で¥50割引きの¥600。

営業時間は13:00からなので,タイミングもぴったり。
足にだいぶ疲労感があるのでゆっくりと浸かりましたよ。実はアキレス腱炎が悪化していたのですけどね。
湯元本通り北駐車場
自宅まで運転する元気は残っていないので,最後の力を振り絞って金精峠を越え,32kmを40分。奥日光湯元温泉の湯元本通り北駐車場に到着です。

過去に何度も停泊している場所です。なんといっても標高が約1500mですから涼しいんですよね。
駐車場の半分は観光バスエリア。小学校の修学旅行生らしく,近くの旅館からはわいわいがやがやと楽しそうな声が聞こえていましたよ。

ちょこっと仮眠した後は,駐車場から徒歩3分の足湯"あんよの湯”へ。

足の疲労感がはんぱないので,足湯でがっつしリペアを試みます。実はアキレス腱炎が悪化していたのですけどね(2回目)。

後日,炎症を起こしているのに温めたらだめじゃん!という指摘を受けて,ごもっともと思ったのですが,この時は単なる疲労だと思ってたんですよね。
足湯から戻ってきた17時半頃の外気温は21℃。天国すぎる。
さて1杯やって早寝しましょう。

湯元本通り北駐車場の朝です。夜間の間にハイエース展示会場と化していました。

さて,予定では涼しい奥日光をランニングして,温泉寺にでも浸かってから帰るつもりで,シューズやウェアも装備してきたのですが,いまいち気がのりません。
道が空いているうちに少しでも自宅に近づいた方がいいやと思い,準備ができたところで出発しました。せっかく涼しいところにいるんだからもったいない気もしますが,思っていた以上に疲れていて,早く帰りたくなったのかもしれません。
なんだか尻すぼみになりましたが,これにて初夏のキャンピングカーで行く初夏の尾瀬ヶ原は終了w
ぜひ皆さんも初夏の尾瀬へ行ってみてくださいな。