しんこのブログ

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雪の露天風呂へ スーパーロングトレインで行く新野地温泉 相模屋旅館

除夜の鐘の動画をBGMに大掃除をしているしんこです。

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スタッドレスタイヤ&スノーワイパーと,冬季装備が完了したスーパーロングトレインで雪の温泉に行ってきました。

 

 

 

お湯のありがたみをひしひし感じる冬の温泉

雪見の露天風呂に浸かりたくて新野地温泉

温泉はいつ行っても癒されるものですが,あえて季節を選ぶなら風呂上がりに汗ばむ夏場よりも,寒さに震えながら温かい湯に浸かる冬の方が魅力的。

 

冬の温泉場といってもただ寒いだけではだめ。やはり雪がたっぷり降り積もっているほうが情緒がありますし,雪を眺めながらの露天風呂なんて最高ですよね。

 

そんな冬の温泉&露天風呂に行きたくて新野地温泉 相模屋旅館を予約しました。野原の中の露天風呂に期待が大です。

もちろん予約はGO TO対象で。

ちょうど大寒波がやってくるタイミングと重なったので,雪にも期待できるな。

 

雪の新野地温泉

今回は旅館泊だけの旅程 でも寝具は積んで行く

年末の何かと忙しい時期なので,基本的には相模屋旅館に1泊して帰ってくるという単純なプラン。

ただしちょこちょこ寄り道したり,道路事情によっては予定通りにいかないこともあるので,どんな状況にも対応可能なように寝具は積んで行きます。

 

新野地温泉 相模屋旅館の到着はチェックイン開始時刻の14:00に設定。全区間下道移動で,途中の昼休みを考慮して自宅を6:30に出発。

 

復路は宿のチェックアウト時刻ギリギリの10:00に出発。とにかく目いっぱい温泉を楽しもうという作戦。

山を下った後は,喜多方へ進出して昼食にラーメンを食し,会津若松を少しだけ観光して撤収。

天候次第ではどこにもよらず直帰する場合もあり。

 

BRITOMARTで昼食を

出発当日は快晴。福島県まで国道118号をひたすら北上。

本日最初で最後の立ち寄り地は三春町のBRITOMART。

www.britomart.jp

しゃれたインテリア雑貨やフラワー&グリーン,スイーツ,ベーカリー,レストランなどが集合した商業施設。

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品揃えもマニアックなものが多く,好き物には堪らないという感じのお店ですが,敷地の周囲は一面畑で何故こんなところに?という感じの不思議な空間です。

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ぐるっと一回りしてからベーカリーでパンを買い,スーパーロングトレインの中で昼食。

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ちょこっと立ち寄るにはいいところでした。

ここは暖かい季節の方が楽しめそうだな。

 

新野地温泉 相模屋旅館へ

BRITOMARTから新野地温泉までは1時間10分程度。道は乾いていますが,北側斜面の下り坂に凍結路面が出てくるようになったので慎重に走ります。

 

県道30号で安達太良山麓に近づいた辺りから路上に雪が現れ,国道459号から国道115号土湯バイパスは完全に雪に覆われた圧雪路。

標高が上がるにつれて雪も激しく降り始めました。

 

スーパーロングトレインで初めての本格的な雪道なので,タイヤのグリップを探りながら50km/h程度で上って行きます。

 

旅館までの最後の5kmは再び県道30号の山道。

夏しか走ったことがないので冬は厳しいかもと予想してましたが,離合するには充分な道幅がありますし,雪がじゃんじゃん降っていてスタットレスタイヤがグリップしやすい路面コンディションなので不安な要素なし。

スノーワイパーも凍結することなく絶好調。いい仕事するぜよ。

 

予定通り到着しました。

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エントランスが雪囲いで覆われています。雪深い所であることを感じさせますな。

 

新野地温泉 相模屋旅館。日本秘湯を守る会のお宿。

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無事にチェックイン。

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大雪&温泉三昧

お部屋でお茶を飲んで一息ついたら,早速温泉にGO!です。

まずは露天風呂から。

 

露天風呂への玄関でゴムのサンダルに履き替え,雪の歩廊を50m程行くと…

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露天風呂に到着。

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まさに雪見の露天風呂。これを求めていたのさ。

 

脱衣所もワイルド。

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もたもたしていると凍えてしまうので,こういう時は浴衣と丹前だけを羽織って下着レスの出で立ちで行きます。変態ではありませんよ。あくまでもスピード重視ね。

 

露天風呂から戻ると雪で足がキンキンに冷えてしまったので,露天風呂への玄関脇にある内湯に浸かって温めなおし。

ああ幸せ💕

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週末から1日ずらした日に宿泊したので宿泊客が少なく,終日ほとんど貸切状態で入浴できたのは幸運でした。

ほんとのんびりするぜよ。

 

夕食はこんな感じ。

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あとからやまめ塩焼きが登場。

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馬刺しも追加発注。

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食休みしたら再び温泉にGO!

夜はより一層幻想的でいい感じ。

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到着日に3回,出発日にも3回の計6回。これでもか!というくらい温泉に浸かりまくりでした。大満足ですよ。

 

新野地温泉 極寒での始動

2日目の朝。

ずっと雪が降り続いているのでスーパーロングトレインはこんな姿に。

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恐らくこうなることは予想していたので,旅館へは長靴を履いて入ってるし,スノーブラシも部屋に持ち込んであるので大丈夫。

駐車場はチェックアウトまでに除雪されてました。

 

スノーブラシでスライドドア付近の雪をサッと払って乗車。ハイエースって側面にはあまり雪が付かないのね。

サイドオーニングが張り出しているおかげかも。

 

前面にはたっぷりと雪が積もっているのでスノーブラシで払い落とします。

 

車内の温度は-3℃。雪を払ってもフロントウィンドウはがっちり凍結してます。

まずはエンジンを始動して,FFヒーターもON。

車内の暖め&デフロスターの温風で解凍されるのを待ちます。もっとも運転用のかかとベルト付きサンダルもフロアマットに凍り付いてしまっているので,溶けて剥がれるまでは動けないんですけどね。

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喜多方へラーメンを食べに行く

山を下って酷道115号土湯バイパスで猪苗代方面へ。次第に晴れてきて路面の雪も溶けだしてきたので予定通り喜多方へ。

 

8月に訪問したら改装中だった食堂 はせ川を目指します。到着予定がちょうど正午頃なのが気にはなっていましたが悪い予感が的中。お店の前は長蛇の列だったので断念。

 

途中で見かけてチェックしておいた"らーめん一平"に目標変更。

www.ramenkai.com

ラーメンとじとじとラーメンを発注。

これはラーメン。

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どちらも美味しかったですよ。

 

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会津若松観光は断念したのに大内宿に寄る

喜多方を出発して会津若松方面へ。

国道121号会津縦貫北道路を走行中に再び天候が悪化,雪が激しく降り,風も吹いてきたので会津若松観光は諦めそのまま国道121号を南下して帰宅の途に。

 

大内宿の近くを通るので,「大内宿もきっと雪に埋まってるね。」という話をしたら,嫁さんが「行くか!」というので急遽寄り道することに決定。

わざわざ冬に目指してくるのは大変ですが,寄り道ならちょっと頑張ればいいですもんね。

 

大内宿到着は13:30。

雪が激しく降り続いてます。

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有料駐車場のおっちゃんが「もたもたしてると危ないぞ。」と言うほどなので結構やばい降り方なんでしょう。

 

さらっと回って帰ろう…というより寒さが厳しくてまったり回るなんてできません。マスクをしているのでめがねは曇って視界は奪われるし悲惨な状況。そう雪国の冬は厳しいのだ!

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余りの寒さにおしるこを食す。

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寒い時のおしるこなまら美味し。

嫁さんもおしるこがいい思い出になったそうなので良かった。

 

雪道は新甲子温泉あたりまで

大内宿からは国道121号国道289号と繋いで白河へ。

雪の峠越えです。国道289号は緩やかな坂とコーナーの峠なのでのリスクは少ないのですが,逆にオーバーペースになりがちなのでスピードメーターをよく見ていないと危険。

下り坂では自然にスピードが上がっていきますし,直線と緩いコーナーが多いのでしっかり速度を抑えないと痛いことになります。実際にストレートエンドのコーナーではラインを乱した痕跡がありましたし,自分も減速が甘く思っていたラインよりアウト側に行ってしまった場面が💦

特に車重が重いキャンピングカーはそろりそろりと慎重に下る必要がありますね。

 

白河から先は天候も回復し,さっきまでの雪景色が嘘のような枯草色の世界。

路面もドライでコンディションは良好。

自宅まであと3時間の道のりです。

 

まとめ

スーパーロングトレインで初めての本格的雪道走行でしたが,危ない場面もなく温泉を心ゆくまで堪能することができました。

これを機にちょくちょく雪の温泉を楽しめたらいいなと思います。

 

ただし慣れと慢心にはご用心。

と自分に言い聞かせてみる。

 

おしまい。