最近眠りのクオリティが低いしんこです。
もの凄く疲れる内容の夢をよく見ますし,お手洗いに行く回数も多め。アラームにたたき起こされるのがきついです。
調子が良いときはアラームの2分前くらいで自然に目覚めるんですけどね。
こちらの続き。長かったバンコクひとり旅2026もついに完結です。
タイ/バンコクひとり旅2026 Day6
オリエンタル ヘリテージ レジデンス
昼頃までゆったりホテルで過ごす
バンコク滞在5日目。タイ/バンコクひとり旅2026もあっという間に最終日。
スワンナプーム国際空港(BKK) 22:25発のANA NH850便で帰国です。
外へ食べに行くとバタバタしちゃって忙しないので,朝食はホテルのレストランでいただくことにしました。

価格は375THB≒¥1,875。価格を考えると可もなく不可もなしって感じですかね。
昼頃までゆったりホテルで過ごす
今日も暑くなりそう。
ホテルをチェックアウトしてしまったら,空港に行くまで疲れを癒すチャンスもほとんどないですし,自宅に着くまでは汗を流すこともできないので,お昼頃までホテルで過ごして体力を温存します。
荷物をパッキングしたりしながら部屋でのんびり過ごして,11時半頃にチェックアウト。

お世話になりました。
スーツケースは預かってもらい,17時頃に引き取って空港へ向かいます。
タラートノーイからフアランポーン駅へ
タラートノーイ
ホテルから北へ向かって歩き,タラートノーイへ向かいます。

せかせか歩くと汗ばんじまうから,街の景色を楽しみながらのんびりとな。

タラートノーイに何があるのかというと…

カラフルな壁画です。
そんなに混雑していないところもいいです。

これは動画とかでも必ず映るフォルクスワーゲン・ビートルの廃車体。

ここは歴史的に自動車やバイクの修理工場が集まっているエリアらしいです。
実際に周囲を散策してみると,廃車になった車体から外された駆動系の部品などが山積みになっている町工場がいくつもありました。
フアランポーン駅
タラートノーイからはMRT フアランポーン/Hua Lamphong駅へ向かいイサラハープ/Itsaraphapへ移動するのですが,MRT フアランポーン/Hua Lamphong駅はタイ国鉄のフアランポーン駅とも直結されています。予定はしていませんでしたけれど,せっかくなんで見ていくことにしました。
建物が美しいのと,構内は蒸気機関車を展示した鉄道博物館にもなっているので,バンコクで鉄分補給といこう!
12:21 フアランポーン駅が見えてきました。確かに美しい建築物ですぜ。

コンコースは冷房が効いていて涼しいです。

ついでにお手洗いも済ませておこうと行ってみたら,この旅初めての有料トイレでした。料金は3THB≒¥15。

改札は無いので,そのままプラットホーム側へ行けます。

まさかの再会
展示されている蒸気機関車へ近づくため,「4」の看板を回り込んだところで我が目を疑う光景が。
キハ183だっ!蒸気機関車はスルーして一目散に突進です。オホーツク色の4両編成が鎮座していました。

キハ183系はこのブログにも何度か登場していますが,北海道専用の特急型気動車として1979年に先行試作車が完成。酷寒地での耐寒性能を確かめるため,約1年半の試験運用をしたのち1981年に量産車が登場しています。基本番台といわれる初期型は2018年に引退しました。
北海道で務めを終えた本形式の他に,14系客車やDD51がタイに譲渡されていたのは知っていましたが,まさかここで再会することになるとは…感激である!
前面はおでこのライトがなくなった代わりに,飾り帯があった部分にライトが新設されたりして,ややオリジナルとは違う表情になっていますが,驚くべきは形式・車番はもちろん…

所属表記や銘板もそのまま残されていること。
最高速度110km/h車を表す「110」表記まで…感激である!

車体表面の滑らかさに至っては,道内で運用されていた末期のベコベコ状態より遥かに美しい感じです。
この日フアランポーン駅にいた4両編成は駅舎側から
キハ183-208
キハ182-29
キハ182-22
キハ183-219
でした。今は観光列車として活躍していて,タイ人に大人気のようですよ。

おや,向こう側にいるのはよく見ると14系客車でないかい?
側面はすっかり改造されていて全く面影がありませんが,車端部の形状や台車から判断して間違いないでしょう。

思いがけない状況に,もうお腹いっぱい胸いっぱいになっちゃったんで,蒸気機関車は見もしなければ撮影すらしませんでした💦
来てみてよかった。
イサラハップ/Itsaraphapからワット アルンへ
ワット ホン ラタナーラーム ラーチャウォラムウィハーン/วัดหงส์รัตนารามราชวรวิหาร
MRTブルーラインに乗ってフアランポーン/Hua Lamphongからイサラハップ/Itsaraphapに来ました。所要時間は10分,運賃は25THB≒¥125です。

ワット アルンに向かうにはワット ポー側から渡し舟でチャオプラヤー川を渡って行く…というのが一般的だと思いますが,午前中にホテルで動画を見て予習していたら,イサラハップ/Itsaraphapからワット ホン ラタナーラーム ラーチャウォラムウィハーン経由で向かうのがいいですよ…ということで急遽こちらの経路を採用。

気ままなひとり旅なので気分次第でどうにでもなりますし,バンコク中心部の地理的な感覚もわかってきましたからね。
ロールケージ装備のCA4Aミラージュらしき車両発見(輸出名はCOLT)。昔はラリーイベントにうようよエントリーしてたなあ。

ワット ホン ラタナーラーム ラーチャウォラムウィハーンに着きました。時刻は13:12。
靴を脱いで中へ入ります。

柱に飾られた紫色の花が美しいです。

見ての通り観光客はほとんどいないので,静かにゆったりと過ごすことができます。こちらを訪れて大正解でした。
それではワット アルンに向かいます。
ワット アルン
ワット アルンまでは徒歩10分程度。
13:40 ワット アルンの入口に到着。拝観時間は8:00 AMから6:00 PMまで。

拝観料は200THB≒¥1,000。支払いは現金のみなので注意してくださいね。


チケットカウンターでは手首にスタンプを押され,320mlの水を渡されました。

ドーン!塔が見えた。すげえ。

塔のすぐ下まで来ました。ワット アルンに来るまではベタな観光地だけどまあ行っとくか…みたいな少し冷めた気持ちが無きにしも非ずだったのですが,実際に来ると圧倒されます。いい!

駒かいディテールを観察しようとしますが,大きすぎてどこを見たらいいのかわからなくなります。

塔に上ってみます。

どこを切り取っても絵になるわあ。

よく建てたよね。

塔の周りをぐるりと1周しました。

ぼちぼち次へ移動する時間ですが,立ち去りがたし。バンコクまで来てここをスルーする方はほとんどいないと思いますが,絶対に訪れるべきです!
渡し舟でワット ポーへ
Wat ArunからTha Tian Pierへの渡し舟
14:30 ワット アルンの北側にある渡し舟の桟橋に着きました。これに乗ってワット ポー側のター ティヤン桟橋/Tha Tian Pierへ渡ります。

船賃は5THB≒¥25。支払いは現金のみです。

ワット アルンが遠のいていきます。

渡し舟は多くの観光客で華やか。3分ほどで対岸のター ティヤン桟橋/Tha Tian Pierに到着です。

ワット ポー
桟橋からワット ポーの入口へ向かう途中に,ワット アルンのいい写真が撮影できる所があるよ…という情報を,これまた動画で見たので寄ってみます。
おお!ここか!看板などを入れるといい雰囲気の写真になるよというので真似っこ。たしかにいい。

14:50 ワット ポーの南側入口に到着。拝観時間は8:00 AMから7:30 PMまで。

拝観料は300THB≒¥1,500。なかなか高額だなや。


こちらはワット アルンより人が少なく落ち着いた感じがいいです。

境内をうろうろ。


ワット ポーといえば涅槃像。

さすがにここだけは激混み。

柱の間に入ればよく見ることができますが,長蛇の列なので自分は柱の間から姿を拝むことにします。

足の裏。ところてん式に進んできた感じです。

最後に境内をぐるっと巡って退出しましょう。

滞在時間は50分くらいでした。ちょっと疲れたな。
スワンナプーム空港へ移動からの帰国
青バス
ホテルに戻ってスーツケースを受け取り,空港へ向かうことにします。
ワット ポーからホテルまでは1/3-35の青バスを利用します。乗車方法がよくわからないままですが,赤バスを経験済みなので何とかなるでしょう。
待っているとすぐきました。最新のEVなので快適です。

車掌さんが来たらどこで降りるかを告げて,運賃を支払うシステムでした。
予めGoogle マップで調べてあったので,画面を見せたら理解してくれましたよ。
運賃は15THB≒¥75です。

今どのあたりを走行中なのかはGoogle マップで確認。降車するバス停が近づいたら柱のブザーを押せば停車してくれます。
I’M ROTI
ホテルからは徒歩でサパーンタクシン/Saphan Taksin駅へ移動。
お腹が空いたので,チェックしてあったロティの屋台に向かいます。
I’M ROTIに着きました。BANANA EGG 40THB≒¥200を注文です。

屋台のすぐ裏で食べよう。甘くてうまあい😋

まだ物足りないな…とうろうろしていたら,唐揚げの屋台が。もちろん買いました。1塊 35THB≒¥175です。

ジューシーでうまあい😋手は油でベタベタになったけど。

唐揚げ屋のおやじにゴミの処分をお願いしたら快く受け取ってくれました。優しい!
スワンナプーム国際空港
サパーンタクシン/Saphan TaksinからBTSシーロム線からBTSスクンビット線と乗り継いでパヤタイ/Phaya Thaiまで移動。
パヤタイ/Phaya Thaiでエアポートレールリンク/Airport Rail Linkに乗り換えて,スワンナプーム国際空港へ向かいます。
空港に到着したらスーツケースから防寒用のインナーを出して,お手洗いを借りて着込んでしまいます。機内は寒いので絶対に着た方がいいです。

チェックインカウンターは長蛇の列。チェックイン開始は出発時刻の3時間前なので19:25頃から。

制限区域に入りました。最後に何か食べようかと思いましたが,街中に比べてもの凄く高価な空港価格なので,じっと我慢して搭乗を待ちます。ちょっとひもじくなってきた…😢

最後にきてトーンダウンだな。
ANA NH850便
22:08 やっとこさ搭乗しました。もう眠いっす🥱

定刻に離陸して1時間後の23:30頃に軽食が配られました。眠くても🍺は飲むぜ。

タイ/バンコクひとり旅2026 Day7
寝不足からの朝食
日付が変わって,ここからはDay7。
軽食の🍺を飲み干し,眠りについた2時間後…
「おはようございます!」の掛け声とともに室内灯が煌々と点灯。まじか。タイ時間では1:30ですが,日本時間だと3:30なので,もう朝飯だぞということなんでしょう。もっと寝ていたいよw
最後部の席なので食事が提供されたのは,起こされてから1時間後。「お茶やコーヒーなどお持ちしましょうか?」の問いに,迷わず「🍺ください!」
朝から飲んで旅を〆ますぜ。

朝6時頃,ほぼ定刻通りに羽田空港に到着して,タイ/バンコクひとり旅2026は終了。

電車を乗り継いで自宅へ向かいます。
タイ/バンコクは初めてだったけど,ものすごく楽しかった!
いろいろ勝手がわかったので,また行きたいな。
おしまい。
