しんこのブログ

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NESTO FALAD号🚴‍♂️ 仏式から英式に変換するバルブアダプターの空気漏れ

大型連休を自宅や近場でどう楽しむか思案中のしんこです。

あまり燃料を使わないように近場で車中泊を楽しんだり,自転車を積んで行ってその周辺をサイクリングというパターンになりそうです。

 

キャンピングカーグループにエントリーしている割にはキャンピングカーの話題が枯渇しているので,今回も自転車いじりのお話です。

 

 

 

バルブアダプター

バルブアダプターの空気漏れ

今回いじるのはNESTO FALAD号。

 

こちらは付属品のバルブアダプター。

 

仏式バルブを英式バルブに変換するアダプターで,一般的なシティサイクルなどに使用している空気入れでロードバイクに空気を入れることができます。

前輪は問題なく空気を入れることができたのですが,後輪は仏式バルブとアダプターの合せ面から盛大に空気が漏れてしまい,全く空気を入れることができません。

 

困った😣

 

バルブアダプターのシール構造

こちらがバルブアダプターのシール面。仏式バルブとの接触部分にOリング等はなく,互いの金属表面が密着することでシールする構造になっています。

接触部分はテーパーになっているので,面というより1周きれいに線接触していればシールはされますね。

しかし肝心のシール面にバルブアダプターを捻じ込むためのねじ山が切られています。

 

これって相手のねじ山の位相によっては,空気の通り道ができてしまうことがあんじゃね?

なんとなく感覚的な推定ですが,そうであれば前輪は大丈夫なのに,後輪はダメという理由も納得できるような気がします。

いっそ買い換えようかと思い,通販サイトのレビューを確認してみたことがあるのですが,「使えます。」と「空気漏れして全然ダメ。」と両極端なので,自分と同じことが巻き起こっていそうですね。

 

テーパー面を加工

買い換えたら完璧に悩みが解消!となる感じが全然しないので,とりあえず手持ちのバルブアダプターが何とかならないかいじってみます。

最も重要なテーパー部分の面をもう少しきれいに仕上げてみることにして,手持ちの面取カッターで削ってみます。

加工後のテーパー部分。

テーパー部分の面が広くなったので,当たりは出やすくなったと思います。

この写真だと,テーパー部分にねじ山が大胆に割り込んでいるのがよくわかりますね。

 

結果はどうなったか

このあとは,バルブとの接触面に研磨剤を塗布して締め付けと緩めを繰り返し,当たりを確認(当たりが出たところは研磨剤の影響で光沢の無い梨地になるのでわかります)。

空気入れで空気を押し込んだ時に,漏れが無くなるよう調整しました。

いろいろやってみた結果では,構造上完全にシールすることは無理みたいで,空気を入れている最中に空気入れの圧力ゲージが急降下しなければOKということにします。

 

何とか前輪,後輪ともバルブアダプターを使用して空気が入れられるようになりました。

 

めでたし。

 

まとめ

ロードバイクはタイヤの空気圧が600から700MPaと高いため空気が抜けやすく,1回/1週間程度のスパンで空気を入れる必要があります。

他の自転車と共用の圧力ゲージ付きの空気入れを使って,短い時間で空気を入れられるようになったので,だいぶ楽になりました。

 

チューブを交換したりしたら,バルブとの当たりが変わってまたダメになるのか,ちょっと心配ですけどね。