先日とても懐かしい夢を見て40年も前の遠い昔に思いを馳せているしんこです。
秋が近づいたからですかね。
さて今回は雨続きの今の季節にふさわしいこのお話。
ECHELON Zen-Zero/エシュロンゼンゼロ ガラスコーティング
新車に施工してから間もなく2年
スーパーロングトレインが納車された直後の2019年11月に施工したエシュロンゼンゼロ ガラスコーティング。
まもなく施工から丸2年を経過しますが,現在の実力はどうでしょうか。
今週はちょうど雨続きなので紹介しますね。
ガラスコーティングを施工してもらったのはこちら。
約1週間かけて丁寧に施工してくれましたよ。
近県の方はお問合せしてみてはいかが?
撥水効果は?
撥水効果はどうでしょう。
まずは先頭部分。
前回の洗車から既に3週間程度経過しているのでそれなりに薄汚れてきてはいますが,写真ではわかりませんね。
ボンネットを拡大してみます。
バッチリ撥水していますね。
ボディサイドはどうでしょう。
こちらもいい感じ。
ボディにバーコード汚れは発生します
ボディのバーコード汚れについては,3週間も雨ざらしにしていると発生します。
特にドアミラーの下が顕著。
他の部分では側面やリヤゲートのガラス窓からボディーに水滴が流れ落ちるところ。いつも同じ所を流れるらしく,うっすらと発生しています。
しかし心配は御無用。ゴシゴシやらなくても洗剤を付けたムートングローブでさっと撫でるだけで落ちてくれます。
シャンプー&メンテナンスキット
エシュロンゼンゼロを施工した時に付属していたメンテナンスセットのシャンプーは1年半で使い切ってしまい,現在使用しているのはこちら。
カーエステスズキで購入しました。
業務用を小分けにしたような販売形態ですが,プロが使用しているシャンプーそのものですから間違いないでしょう。
それからこちらの白い霧吹きに入った謎のメンテナンスリキッド。
洗車時に撥水が弱くなってきたかなという部分に,水に濡れたままの状態でシュッシュッと吹きかけると撥水効果が復活します。
まとめ
今のところガラスコーティングの効果は持続しています。
なんといってもシャンプー洗車した後は水を拭き取って作業終了というのが助かりますよ。
水を拭いた後にあの巨大なボディにワックスをかけるなんて考えただけでも気が狂いそう。
作業が楽なだけではなく艶も美しいですしね。
費用は掛かりますが,維持のしやすさを考えたら絶対お勧めです。