東海道新幹線に乗ったときにある重要なことを忘れていたしんこです。
これでガチガチに固いスジャータ アイスクリームを食べるんだった!
東海道新幹線の車内ワゴン販売が10月末に終了してしまうようなので,次の機会があったら絶対持って行って対決させないと。
こちらの続き。
尾瀬沼トレッキング Day2の続き
奥日光湯元温泉へ移動
大清水第二駐車場
朝はがらがらの大清水第二駐車場でしたが,戻った頃には結構な台数が駐車していました。
でも隣との間隔がたっぷりあるので余裕です。
一般車の場合はドアを開け放って車の外で着がえたり,登山靴を履いたりという準備が必要なのでキツキツだと厳しいですよね。
自分は車内で雨に濡れたジャケットやレイン用パンツを干したり,下着も全部かえてリフレッシュしたりとなんだかんだ1時間くらいやってました。
出発準備が整ったので14時に駐車場を出発。ワイパーに駐車料金の伝票が挟んでありましたので,大清水休憩所前で停止。駐車料金¥500を支払います。
寄居山温泉ほっこりの湯
今日の目的地は奥日光湯元温泉ですが,ここからだと1時間以上かかりますし混雑していたら入浴できないかもという予感がするので,近場のお風呂に寄ります。
30分ほど走ってやってきたのは寄居山温泉ほっこりの湯。
駐車場は14時半過ぎという時間もあってか御覧のように超余裕。
いざ参らん。
入浴料は¥650。
内湯のみのシンプルな浴場で,お湯にもそれほど特徴はありませんが汗を流すのには充分です。
奥日光湯元本通り 南駐車場
金精峠を超えて奥日光湯元温泉に到着したのは16時半近く。毎度おなじみの奥日光湯元本通り 北駐車場へ行きましたが,駐車できるのが1列だけになっていたので結構混雑しています。
とりあえず駐めてはみたものの何となく落ち着かないので南駐車場に移動。
お約束の端っこ&寄せ駐車できる所が確保できたのでここを陣地とします。
特にすることもないので湯ノ湖の湖畔を散歩。
泥の中からぽこぽことお湯が湧き出ています。
すぐ近くのガードロープの支柱が朽ち果てるほどの硫化水素ガスが漂っているのね。
このあとはスーパーロングトレインに戻ってお楽しみのソロ宴会。疲れがたまっていたのか,後片付けしたらあっという間に寝ちまいました。
尾瀬沼トレッキング Day3
おはようございます。
今日はお風呂に浸かったら帰るだけです。いつもの源泉 ゆの香は10:00からなので,またまた湯ノ湖の湖畔をぶらぶら。
昨日とうってかわって天気がいいので眺めは最高ですね。
源泉 ゆの香
毎度おなじみの源泉ゆの香。入浴料は¥700ですが,JAF会員優待で¥500。
オープンの10:00ぴったりに突撃しましたが,既に上がってくる人もいたのでだいぶ前に営業開始していたみたい。
ちゃぽん。湯は熱いですが,露天風呂に吹く風は涼しいので気持ちいいですぜ。
自分が出る頃には順番待ちの状態になっていたので,ちょっと遅れたら危なかったな。
旅の終わり
連休中日のせいか混雑していたのは源泉ゆの香だけではなく,駐車場も満車。空きを探して右往左往している車で溢れてきたので,さっさと撤退したほうが良いですね。
湯上りにDRY ZEROで一息ついて,準備が整った11時過ぎに自宅へ向かって移動開始です。
いろは坂を下ったらあっという間に殺人的な外気温になってしまったので,どこにも寄る気力が湧かず直帰しましたよ。
前半は天候に恵まれなかったけど面白かったわ。
さて次はどこへ行きましょうかね。
おしまい。