しんこのブログ

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キャンピングカー EcoFlow DELTA miniは北海道くるま旅で活躍したか

暑さによる 水分の過剰摂取で体重が増えてしまったしんこです。

 

さて突貫作業で車載したEcoFlow DELTA mini。

www.shinkoace.com

北海道へ連れて行きたかったので急いで載せたのですが,実際に旅先ではどのように活躍してくれたのでしょうか。

 

 

 

8泊9日くるま旅でのEcoFlow DELTA mini

エンジンを始動せずに大電力の家電品を使用

スーパーロングトレインが納車されるときに,電子レンジなど大電力を必要とする家電品を使用するときはサブバッテリーへの負荷を減らすため,エンジンをかけて使用するようにと説明を受けました。

 

でも早朝や深夜にはエンジンのアイドリング音が周囲の迷惑になりますし,キッチンで湯沸ししているときにはイグニッションキーに手が届かないなどの問題があったので,何とかエンジンをかけなくてもいい方法はないかと考えていました。

 

その解決策がEcoFlow DELTA miniを搭載して外部電源のように使用するという作戦。

 

北海道での車中泊は4泊

自分はくるま旅での朝食がほぼパン食なので,1000Wのオーブントースターを使用します。

北海道くるま旅での車中泊は4泊。そのうちオーブントースターを使用したのは2回。

 

1回の朝食でオーブントースターを7分間ほど使用しますが,事前のテストで53分くらい使用できる容量があることを確認しているので,30%程度使用したことになります。

まだまだ余裕ですね。

 

他に大電力を必要とする家電については,電子レンジは登場する献立がなかったので未使用。

また嫁さんのリクエストで今回からヘアードライヤーを持っていったのですが,たまたま利用したお風呂全てに備え付けがあったのでこれも使用しませんでした。

 

使い方によっては4泊目と7泊目のホテルでDELTA miniを充電する必要があるかもと予想していましたが,満充電で出発したまま帰ってこれましたよ。

まあ消耗しきったとしてもサブバッテリーの補助的な役割なので致命的ではないんですけどね。

 

サブバッテリーへの充電

DELTA miniはAC100Vの家電品を動かすことだけを想定していて,通常の外部電源のようにサブバッテリーを充電するつもりはありませんでした。

電池から電池への充電なんて単に効率が悪いだけじゃないですか。

 

ただし現在は仮設の回路構成になっていて,外部電源とDELTA miniをコンセントプラグの差し換えで選択しているだけですから,ペリー君の充電方法を通常のAUTOにしておくとサブバッテリーを充電してしまいます。

MANU操作で充電しないようにすることもできますが,たかだか数分間使用するだけなのでいちいち操作するのも面倒くさいですね。

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そのためリレーを用いた切換回路にするときはDELTA miniの出力をサブバッテリー充電の回路と完全に切り離し,サブバッテリーには充填しないようにする設計にしています。

 

ただ今回の旅で充電可能な回路を残した方がいいかも…という場面があったんですよね。

 

それは帰りのフェリー乗船前のことです。

航送中の車両甲板は薄暗いのでソーラー充電はしません。そして苫小牧から大洗の所要時間は19時間15分で,乗船から下船までを含めると20時間以上になります。

冷蔵庫には食材や要冷蔵の土産物が満杯。

帰りはサブバッテリーが消耗気味だったので,走行充電もソーラー充電もない状態で冷蔵庫の電力を賄いきれるかちょっと心配になっちゃったんですよね。

このときDELTA miniは残量60%でまだまだ余裕があったので,フェリーターミナル到着から乗船までの間はサブバッテリーを充電しました。

 

この運用はありかも。

 

まとめ

長旅の割にはDELTA miniを使用する場面が少なかったので,容量は充分だったかなどの検証までには至りませんでしたが,エンジンをかけることなくオーブントースターなどの家電品を使用できたことでストレスがなくなったのは間違いありません。

 

また緊急にサブバッテリーを充電する運用もありかもなど,実際に運用しての気付きもありました。

 

これからもどんどん使ってDELTA miniの可能性を探ってみたいところです。

今のところ間違いなく言えるのはDELTA miniを車載してダメなところはないということですね。

 

自分と同じようなことを考えているんだけど,どうしようかなあと迷っているなら載せちゃいなよ!