しんこのブログ

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ハイエースにTRDマッドフラップを取り付ける

3回目のワクチン接種をしてきたしんこです。

過去2回は何も起きませんでしたがどうなることやら。怖いもの見たさでちょっとわくわくしてます。

 

さて今回はハイエースにマッドフラップを取り付けるお話。

 

 

 

新車時はマッドガードなしで発注

純正のマッドガード(カラード)が気に入らない

自分のスーパーロングトレインには新車時からマッドガードが装着されていません。

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機能的に必要なものという認識なのですが,純正のマッドガード(カラード)の外観が野暮ったくて好みじゃない。

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というわけで装着は見送り。

 

後でいいやつを見つけて取り付けよう…と考えていたら,いつの間にか2年半が経過しちゃってました。

 

泥と跳ね石からボディを守れ

さて自分がマッドガードを必要なものと考える理由は,雨天走行の泥跳ねによるボディの汚れを少しでも減らしたいというのはもちろんですが,どちらかというと跳ね石からボディを守ることの方を重要視しているから。

 

こちらの写真を見るとよくわかりますが,ボディ下側の絞り込まれた部分はタイヤのトレッド面より内側にあります。

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タイヤが跳ねた泥がボディにじゃんじゃんかかるのはもちろん,タイヤの溝に挟まった小石が走行中に外れて飛ぶとタイヤハウスやボディに"カーン"と直撃。最悪の場合,塗膜が剥がれるほどのダメージを受けます。

 

2年も走らせているとそのような傷はいくつもあって,タイヤハウスの角っこにはタッチアップの痕跡が。

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これはもう放置できん!ということでマッドガードを導入します。

 

TRDマッドフラップ ブラック

結局歴代の車と同じくマッドフラップをチョイス

"ハイエース マッドガード"で検索するとトヨタ純正部品からノーブランドの格安品までたくさんの商品がヒットしますが,自分が選んだのはこれ。

 

TRDマッドフラップ。カラーはブラック。

トヨタが販売しているパーツなので寸法が合わなかったり,取り付け部品を自分で調達したりという心配がないですし,何といっても自分が代々乗り継いできた車たち…

 

CD5A ランサーGSR

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CN9A ランサーエボリューションⅣ RS

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GDB インプレッサ STI spec.C

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と軒並みマッドフラップ付きでしたから,ハイエースも結局ここに落ち着いちゃいました。

 

TRDマッドフラップのカラーはレッドとブラックがありますが,レッドは主張が強すぎて浮いた感じになっちゃいそうなので,さりげなく目立ちにくいということでブラックをチョイス。

 

競技車両だったら絶対レッドだったな。

 

開封の儀

ポチッとしてから4日で到着。

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ちなみに品番はこれね。

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それでは開封

梱包されている部品はマッドフラップ本体とボルトやタッピングスクリュー,グロメットにブラケット。そして取付要領書。

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作業にかかる前に取付要領書をよく読んで手順を理解しておきましょう。

 

TRDマッドフラップの取り付け

フロント

タイヤは付けたままで大丈夫?

まずは左フロントから着手します。

タイヤを外して作業となると大ごとなのでそのまま作業したいところですが,結論から言うとフロント,リヤともにタイヤを付けたままで作業できました。

 

左フロントから始めるのでステアリングホイールをめいっぱい左に切って作業スペースを確保。

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タイヤハウスとその周辺は作業の前日にきれいに洗っておきました。

 

タイヤハウスのアンダーコートを剥がす

マッドガードなしの車両はタイヤハウス内の取付穴2箇所がアンダーコートで覆われているので剥がす必要があります。

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取付要領書では40mmの正方形にカットラインを引いて,カッターナイフでカット…とあり,今回の作業で最も厄介そうと思っていたのですが,よく見ると剥がす部分にうっすら筋が見えています。

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試しにここを指で摘まんでエイッ!と引っ張ったら…

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カッターナイフを使うことなくあっさり剥がれました。

 

取付穴部分にパッチを貼って,その上からアンダーコートを施しているようです。

下側のパッチがコーキングに埋まっている部分があったのでそこだけカッターナイフで切ってやりましたが,思っていたよりずっと簡単でした。

 

防錆剤塗布

アンダーコートを剥がした部分に防錆剤を塗布します。

 

まずは洗浄スプレーで露出部を清掃。

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今回使用した防錆剤はこちら。

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スプレーの防錆剤がどれくらい飛び散るかわからなかったのでしっかりとマスキング。

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布テープマスカーまでは必要なかった感じですが,黄色のマスキングテープで覆ったくらいはやっておいた方が良いです。

 

皮膜形成までの所用時間が1~2時間ということなのでしばらく放置。

 

実際には時間がもったいないので,右フロントのアンダーコート剥がしと防錆剤塗布も先にやってしまい,放置している間にリヤのマッドフラップを取り付けるという手順で作業しています。

 

左フロントのマッドフラップ取り付け

左フロントのマッドフラップとねじ類一式。ねじはM6×16のボルトにワッシャーとスペーサーを通したもの4つとM6のナット1つ。

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タイヤを直進状態に戻してM6ボルト4本を手で捻じ込みます。

 

奥の2本はタイヤを直進状態にしておけばラチェットハンドルを使用して締め込みが可能。

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手前の2本は再びステアリングホイールを左に切って締め込み。

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片口スパナやメガネレンチならば直進状態のままでも締め込みできると思います。

 

完成。

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穴の合いも良く,気持ちよく取り付けすることができました。

 

リ ヤ

取付穴がエアサスのエアーホース固定に使用されていた

リヤの取り付けにかかりましょう。

 

手順はフロントより簡単なのですが,自分のスーパーロングトレインだけの特殊な事情として,マッドフラップの取付穴にエアサスのエアーホースが束線バンドで固定されています。

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まずはこの束線バンドをニッパーで切断するところからスタート。

エアーホースの固定方法は後で考えます。

 

左リヤのマッドフラップ取り付け

まず下準備としてブラケットの角穴にグロメットを押し込んで取り付け。

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左リヤのマッドフラップとねじ類一式。ねじはM8×16のボルト2本に5mm×20のタッピングスクリュー4本,グロメットが2個。そしてブラケット。

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それでは取り付け開始。

最初はクォーターパネルの角穴に…

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グロメットを押し込んで取り付け。

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M8ボルト2本を使用してブラケットを固定します。

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先ほど外したエアーホースはブラケットに固定しました。

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マッドフラップをタッピングスクリュー4本で固定します。

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自分は板ラチェットドライバーでタッピングスクリューを捻じ込み。

他にショートドライバーも持っているのですが,タイヤに干渉してしまい使用できませんでした。

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板ラチェットドライバーがなくても片口スパナやメガネレンチがあればタイヤを外すことなく締め込むことができると思います。

 

こちらも完成。

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まとめ

右側もばっちり取り付け完了。

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付けたと言われなければ気づかれないくらい存在感がありませんが,それを狙ってブラックをチョイスしたので問題なしです。

 

なんだかんだで自分はマッドフラップ大好き野郎なんだなと再認識しました。よく考えたら小学生時代には"ちゃりんこ"にも付けていたので筋金入りです。

 

ハイエースにマッドフラップを検討中の方や,レッドかブラックか迷っているという方にはブラックの仕上がり具合も含めて参考になれば幸いです。